いかりのみずうみ• 72 ゆきなだれ こおり 物理 60 100 10 そのターンに相手の『わざ』のダメージを受けると威力が2倍になる。
ガラルマッギョはフィニッシャー 3体目にはガラルマッギョを採用。
もし相手の弱点を突きにくい場合でも、ギラティナとガラルマッギョで処理し、終盤にトゲキッスの攻撃を一貫させる立ち回りも可能となる。
バフ効果もなくダメージを与える量も少ないので覚えさせてるトレーナーはほぼいません。
フェアリー ひこう• はがね じめん ハガネール• 「ラムのみ」は発動してしまうと「ねむる」で回復できなくなりますが、即効性があります。
コメント 28 みんなの評価 :• 岩技が弱点です。
手持ちの先頭にいると、レベルの低い野生ポケモンが出現しにくくなる。
バルジーナも耐久の高さが強みのポケモン。
中盤以降に活躍すべきエースがパーティにいる場合やそのエースが多くのサポートを必要とする場合、ギャラドスで舞わずに序盤の交代出しの安定に徹するということもできます。
「じしん」はエンペルトの弱点を突くことができる技。
ボーマンダ・ラティオスなどのドラゴンとキノガッサなど草タイプの牽制にもなります。
分身は状態異常にならない。
初手はファイアロー 初手にはファイアローを採用。
ヘラクロスなどの格闘タイプに交代出しできますが、格闘タイプの「ストーンエッジ」が選択されやすい技であるため安定しません。
「ちょうはつ」はスイクンやヤドラン、エアームドなどの物理受けに当てて補助技を防ぎつつ「りゅうのまい」を積むために使います。
78 ゆうわく ノーマル 変化 - 100 20 相手の『とくこう』を2段階下げる。
そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けても『HP』が1残る。
釣り コイキング呼出• 苦手なはがねタイプには「かえんほうしゃ」で応戦することができる。
エースアタッカーとしてだけでなく、防御方面に努力値を振ることで物理受けも可能になります。
フィニッシャーはラグラージ 初手でトゲキッスと互角な相手の場合はカビゴンに交代する。
水中にいる間は『なみのり』『うずしお』以外の技を受けない。
相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。
環境メタにもよります。
交代先のニョロトノ だし負けからの交代先にはニョロトノを採用。
コメント 26 みんなの評価 :• あく かみつく(4)• 「ミミッキュ」や「ニンフィア」などの、フェアリータイプに対して有効。
控えはブラッキーの弱点であるかくとうタイプやフェアリータイプに弱くならないポケモンを採用。
ハイパーリーグではあく技のつじぎりがいまひとつになりにくく、一定確率で発生する攻撃アップが発動する可能性もある。
35 アクアテール みず 物理 90 90 10 通常攻撃。
連続で使うと失敗しやすくなる。
相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。
交代先はギラティナ アナザー ギラティナ アナザー は交代先として優秀なため採用。
相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。