お皿に盛り付けて完成 カットした野菜をお皿に盛りつければ完成です。
入手のしやすを考えると、製造元である「みたけ食品」さんの発酵ぬかどこが使いやすいと感じました。
これは、くず野菜を漬けて、ぬか床に乳酸菌を適度に増やしていく作業(発酵)なのですが、これが不要で、ぬかの味調整(こんぶ・唐辛子)もされています。
では実際に漬けてみることにしましょう!. ぬかどこが減って漬けにくい時や漬けた野菜のうまみや酸味がなくなった時に追加して使用するものです。
結局迷ってて購入できず。
すっぱい味、すっぱい臭いがしてきましたが、対処方法を教えてください• 何度か漬けているうちに、漬かりが悪くなってきました。
今回我が家は補充用のぬかどこをジップロックに詰めて使ったので… 味は同じですが見た目がイマイチだったので…少し後に同じく無印良品で「液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器」を買ってきました。
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一袋250gと量は少ないし、通常のぬかどこと違いジップロックタイプではありませんが…3つくらい買えば普通にぬか漬けが作れると思い買ってみました。
まず、だし昆布を容器の底一面に並べていきます。
以前有楽町の無印良品で、みたけ食品の発酵ぬかどこが販売されていたので…これが人気だった事で無印良品のぬかどことして販売されたのではないでしょうか? 今回買ったのは補充用になりますが…家にあったジップロックにぬかどこと野菜を入れて1日漬けて食べてみました。
これはその人、その家の好みだったりオリジナルになりますが、一般的によく混ぜられるものは、昆布、乾燥されたみかんの皮、干し椎茸、鰹節など、さまざまです。
ぬか漬けを漬けるようになってお腹の調子が良い! 便秘知らずでお腹の調子が良い! ぬか漬けなどの発酵食品に多く含まれる『植物性乳酸菌』。
冷蔵庫保管に必要なサイズと注意点 わが家の冷蔵庫は、東芝のベジータを使っています。
新発見を求めて、いろいろな食材を漬けてみたくなるのもぬか漬け作りの魅力です。
ぬかと昆布、しいたけの香りも良い感じに野菜に漬かってくれました。
一口大にカットする 水洗いをした野菜を一口大の大きさにカットしました。
笑 ただ、そのランキングでみたけは1位、無印は3位だったんですよね。
笑 ちなみに、2位は松亀味噌ぬかづけの床という商品なんですが、 通販では見つけられませんでした メインブログではご紹介したんですが、ぬか床用の容器として ぬか漬けライフを楽しんでる方にも愛用者が多い、野田琺瑯のラウンドストッカーを購入。
10cmくらいの大きさにカットし、ベースを作ったぬか床に並べました。
笑 ちなみに、2位は松亀味噌ぬかづけの床という商品なんですが、 通販では見つけられませんでした メインブログではご紹介したんですが、ぬか床用の容器として ぬか漬けライフを楽しんでる方にも愛用者が多い、野田琺瑯のラウンドストッカーを購入。
みたけ食品さんに「同じぬか床なのか」お聞きしてみました。
一番下段の右端をぬか床スペースとして確保。
かき混ぜる作業は続けながら、様子を見て食材を漬けてみましょう。