なんかルーカスが傍にいれば最強な気がする 笑 皇帝代理と呼ばれるも、まだ違うとアタナシアは言います。
『え,えっと…頬?』 戸惑いながらアタナシアが答えると,頬を指差し,突き出してくるルーカス。
初登場!!!綺麗な方だけど病弱さが切ない。
憔悴した顔をしていつも帰ってくるアタナシアが心配で心配でしょうがないのに身体が動かない。
そんなアタナシアを見てルーカスは昔の記憶を思い出します。
「未練というか…」ここで顔を片手で覆い苦しむクロードの姿が描かれます。
ほんと無理。
ルーカスがアタナシア以外どーでもよくて、クロードを助けてるのもアタナシアを悲しませたくないからっていうだけなただの重い愛が好き。
しかし、噂は密かに広がっていったようです」 怪しすぎます……これジェニットが知ってしまっているわけだし、ジェニットが噂流したとか疑われないよね大丈夫だよね…? そこに大人っぽい服装をしたアタナシアが寝室から出てきます。
普段はありえない光景に戸惑うジェニットだったが、公爵がパターソン子爵に関係する話だといいとりあえず納得するジェニットだった。
次に場面はフェネロペに謝られるシーン(アナスタシウスが好きなの、と言われたのかな)とアナスタシウスと面会した後に母親が死んだという知らせ。
もちろん少し怒っていたけど」クロードwwwwwこんな時もクロードwwwwwwここでは記憶取り戻してるな???あの頃の親バカクロードだwwwwwダイアナの願い振り切って出てきそうだけどダイアナの願いを聞いたんだろうなあ。
出会った時期だけだ。
二人の出会いだった。
皇帝代理 アタナシアは高貴なドレスに身を包んでいた。
クロードもだいぶ心残りになってるみたいだし、笑いあうことはできなくてもお互いが納得してこの騒動が収束してほしいなと思う。
ピンクの瞳がめちゃくちゃ綺麗。
見たことある顔で先皇だと認識するけどアタナシアの中の記憶のアナスタシウスが不細工すぎて笑った(笑)お兄様もっとかっこいいけど、アタナシアにとっては天敵だもんな。
イゼキエルが望んだとは思えないアタナシアは、 何を企んでいるのかと考えながらアルフィアス公爵に確認しました。
アルフィアス公爵が、先ほどアタナシアの言った公式手順通り、手を挙げ発言をした。
アタナシアのこと、皇帝のことを侮辱している行為。
0時になるまで再婚承認の翻訳記事を書いていたのですが全然書き終わらず、ある姫読むか~!と読んだらもう神回すぎて死にました。
公式手順は踏んだものの、カリオ公子が言おうとし発言やめたそのものだった。
。