加1 「一般名処方加算1」 後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上の場合に限る。
気管支喘息:• 7).その他:(頻度不明)口渇、尿潜血、血尿、尿糖、浮腫、倦怠感、白血球数増加、尿蛋白、トリグリセリド上昇、出血傾向(鼻出血、紫斑等)、動悸、頻尿、発熱、脱毛、挫傷、脱力、疲労、遺尿。
モンテルカスト製剤との因果関係は明らかではないが、うつ病、自殺念慮、自殺及び攻撃的行動を含む精神症状が報告されているので、患者の状態を十分に観察する。
重要な基本的注意• 人により副作用の発生傾向は異なります。
1歳以上6歳未満の小児の気管支喘息に対しては、モンテルカスト細粒4mgを1日1回就寝前に投与する。
以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
モンテルカスト製剤とこれらの事象の因果関係は明らかにされていない ]。
17 性状 白色〜微黄白色の粉末である。
)が一般名処方されている場合に算定できる。
短所は特にないと思います。
キプレス錠とキプレスチュアブル錠では、適応、対象年齢、服用方法が異なる• 2.その他の副作用:次のような症状又は異常が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
本剤は、喘息の悪化時ばかりでなく、喘息が良好にコントロールされている場合でも継続して服用するよう、喘息患者に十分説明しておく。
(適用上の注意) 1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
発疹、顔面のむくみ、顔面蒼白、息苦しいなどの症状がみられた場合は直ちに医師あるいは薬剤師に連絡してください。
[先発] 他剤形・規格に後発医薬品がある先発医薬品 診療報酬において加算等の算定対象となる。
用法用量については、チュアブル錠に「6歳以上の小児」の記載があります。
2.授乳中の婦人に投与する場合は慎重に投与する[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。
8.本剤投与により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意する。
本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注意すること。
筋骨格系: 頻度不明 筋痙攣を含む筋痛、関節痛。
(30歳代病院勤務医、小児科) ロイコトリエン受容体拮抗薬 この薬をファーストチョイスする理由(2019年9月更新)• 本剤とこれらの事象の因果関係は明らかにされていない)]。
25 の範囲にあり、両剤の生物学的同等性が確認された。
4.長期ステロイド療法を受けている患者で、本剤投与によりステロイドの減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行う。
6歳以上の小児の気管支喘息に対しては、モンテルカストチュアブル錠5mgを1日1回就寝前に投与する。
(小児等への投与) 1.気管支喘息: 1).6歳以上の小児の気管支喘息に対しては、モンテルカストチュアブル錠5mgを1日1回就寝前に投与する。
・服薬回数、錠数が少ないのが利点。
(その他の注意) プラセボ対照臨床試験41試験を対象に統合解析が行われた結果、モンテルカスト投与群9,929例中1例において自殺念慮が認められたのに対して、プラセボ群7,780例において自殺念慮は認められなかった。
12) 患者指導箋 - くすりのしおり(日本語版) くすりのしおり(英語版) 品質情報 生物学的同等性試験 溶出試験 安定性試験 (加速試験) 安定性試験 (苛酷試験等) 安定性試験 (長期) 全自動分包機落下試験 - 薬価・厚生省コード・包装 HOTコード 125119702 レセプト電算処理 システムコード コード(1): 622511901 コード(2): - JANコード PTP100錠: 4987885017308 PTP140錠: 4987885017452 GS1コード GS1コード調剤包装単位: PTP100錠: 01 04987120447372 PTP140錠: 01 04987120447389 GS1コード販売包装単位: PTP100錠: 01 14987885017305 PTP140錠: 01 14987885017459 薬価(円) 23. 妊婦・産婦・授乳婦等への投与• 呼吸器: 頻度不明 肺好酸球増多症。
過敏症• その他の副作用:次のような症状又は異常が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
薬効分類 アレルギー用薬 〔 ロイコトリエン拮抗薬 〕. 気管支喘息患者に本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいはステロイド剤を投与する必要がある。
本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発の恐れがあるので注意する。
以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。