近藤氏はワクチンの同時接種も批判していますが、これも前後関係と因果関係の峻別をしないで、かなり乱暴な議論をしています。
10年後には真逆の主張が主流になっているかもしれない。
エイズの死亡率が減っているのは、喜ばしいですね。
DPATについては、船に入る必要性もなかったと見る。
打つかどうか決めるのは、本人もしくは親なので、なにか不都合が生じたら自己責任ですよ」という意味です(ワクチン事故・自己責任の原則)」(5頁)。
つまり、5種混合ワクチンを受けたグループとそうでないグループは、近藤氏のしばしば述べる「くじ引き」による振り分けはしておらず、よって両群がもともと異なるグループだった可能性もあるのです。
ゴキブリは鬱陶しいわりに実害なし。
しかし、少なくともこの論文を読んで「同時接種は危険だ。
これはこの論文を書いた著者ら自身も認めていることです(Vaccine. 新型コロナウイルスで多数の専門家がメディアに登場している。
本書は3月25日段階の脱稿。
世界との関係では、日本国内で日本語で「あいつらはわかってない」と言い合っても、何の生産性もない、正に「傷の舐め合い」ですから。
だから、チャイルドシートの必要性はない」 これが近藤氏の主張のもつ論理構造です。
そういったエリートである親には、だれも反論できないし反論しようともしない。
その一方で「他の分野、例えばウイルス感染症とかの知見は疑問。
要するに「みんなが一生懸命やっているときに、おまえはそれに水を差すのか。
さて、昨日岩田健太郎先生が投稿されたYoutube動画はこちらです。
またこの奥さんの栄里子さんとは橋本岳氏のDVが原因で別居後離婚されています。
安倍ちゃんとトランプを褒める岩田健太郎氏 よく安倍首相は漢字も読めない頭悪い人、的に「サヨク」の人から言われますが、これがそもそも間違いだと思います。
結構一般の人にちゃんと伝わってる。
— 岩田健太郎 georgebest1969 翻って前述のように日本、特にサヨクと呼ばれる人の頭からは戦争は観念でしかなくリアリティがない。
単純に忘れているだけ? 場当たり的に発言をするだけで、前後の整合性とかはあんまり考えていないのかも?. 島根医科大学卒業。
岩田氏は医師で、しかもニューヨークで5年も研鑽を積んだ経歴の方なので、やはり庶民レベルの感覚とはかけ離れていると思う。
まとめです。
岩田氏は、「リスクが双方向的に評価されていない」と分析した。
ポリオワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあります。
「空中浮遊できる」とか「瞬間移動できる」と言い張る人を否定するのは難しい。
PCR検査を乱発して「陰性=無感染」だという前提で乗客を開放するのはリスクだと思います。
まず驚いたのは検疫官がPCR検査で紙の同意書を取っていることだった。