今日10月10日は東京都江東区の公衆浴場商業協同組合が1991 平成3 年に実施し、その後全国に広がった「銭湯の日」です。
日本語は、地域による方言で意味合いが全然違うこともあるので難しいと思います。
「しめなわ」にはほかにもたくさんの漢字表記があり、「注連縄」や「〆縄」、「標縄」もすべて「しめなわ」と読むことができます! いくつ読めましたか?難読漢字を覚えてみて 一番初めにご紹介した「一昨々日」は、日常会話でも出てきておかしくない言葉ですよね。
「弥」は「いよいよ、もっと」という意味なので、「あさっての翌日」、つまり「3日後」。
そして今日10月11日は「十三夜」 栗名月 です。
他県には見当たりません。
最初の日曜日は「秋の大掃除日」といって団地全体で一斉に作業を行うのです。
それにしても、今週末からまた強い台風19号の影響で荒れた天気になる予報ですね。
しかも自分が無知である事を認識せずに日本語が乱れているとまで言っているのですから何をか言わんです。
簡単ではございますが前置きはこのくらいにして、今日の投稿紹介に参ります。
開き直りか? 万一では無く事実ささっては一部地域でしか使われませんから全国には通じません。
「やのあさって」=「弥の明後日」。
しあさっての翌日(明明明後日)を「SASIASATTE」と言う語形は、高知県の東部から中部に掛けての17地点と、南東部の幡多郡あたりの1地点に見られます。
こんばんは。
【語源由来辞典より】 ささっては少数派のようです。
様々なバリエーションがあるのです。
「4日後」はどうなるでしょう。
10月最初の日曜日の投稿紹介です。
これも「嵐の前の静けさ」かと思うと喜んではいられません。
「あさっての翌日」をさす言葉は地方によって異なり、主に西日本と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。
「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まったとする説。
まだ残暑厳しい9月かな?と勘違いする始末でした。
特に暴風に警戒が必要な時間帯を地方ごとにまとめますと、 九州南部は12日 土 明け方〜昼前、 九州北部は12日 土 朝〜夜のはじめ頃、 四国は12日 土 未明〜夕方、 中国地方は12日 土 昼前〜夜のはじめ頃、 近畿は12日 土 昼前〜13日 日 明け方、 東海は12日 土 明け方〜13日 日 明け方、 北陸は12日 土 昼過ぎ〜13日 日 明け方、 伊豆諸島は12日 土 朝〜13日 日 明け方、 関東甲信 伊豆諸島を除く と東北は12日 土 昼過ぎ〜13日 日 昼前、 北海道は13 日 の未明〜夜遅くです。
When there is another post relevant to the entry word, the link to the post is provided after its definition. 紅葉前線も徐々に南下し始めているようなので、秋晴れの爽やかな天気も期待できそうです。