本作の前身となる『犬鳴村』 20 では、興収14億円、動員数110万人を記録。
そして、樹海で行方不明者が続出する。
それとも魔の力に吸い寄せられているのか。
ブースタープロジェクト所属。
『犬鳴村』に続き『呪怨』シリーズなどの清水崇が監督、保坂大輔が清水監督と共同で脚本を担当。
その他、『稀人』 04 、『輪廻』 05 、『ラビット・ホラー3D』 10 、『魔女の宅急便』 14 、『ブルーハーツが聴こえる/少年の詩』『こどもつかい』 共に17 など。
その真相と樹海の呪いの結末を、是非劇場で観届けたい。
2021年2月5日(金)に封切られる映画『樹海村』から、本予告編が公開された。
もうひとつは、男性が樹海に行ったという先輩らしき人に「どうでした! 」とおもしろがる不謹慎なパターン。
『ミスミソウ』などの山田杏奈と『下忍 赤い影』などの山口まゆが主演を務め、『私がモテてどうすんだ』などの神尾楓珠のほか、安達祐実、原日出子、國村隼らが共演する。
何かから逃げるように映像は阿鼻叫喚の巷と化し、「やめて!」という声が響き渡る…。
併せて、2月5日公開の本作が、1月30日と31日に先行上映されること、上映館数が421館に拡大されたことが発表された。
」の元メンバーである工藤遥ら、期待の若手俳優たちの共演にも大きな注目が集まっている。
「緊急事態告知」と大きな文字が映し出された後、本作のキャンペーンソングであるFAKYが歌う「The Light」が軽快に流れる中、苦しむ山田杏奈の姿をはじめとしたショッキングなシーンが、スピード感あふれる映像で次々と展開していく。
「呪怨」シリーズの清水崇監督がメガホンをとり、コロナ禍にもかかわらず大ヒットを記録した『犬鳴村』 20 からつづく、「恐怖の村」シリーズの第2弾『樹海村』が2月5日 金 より公開。
さらには、上映館数を400館超えて、421館に拡大して上映スタートが決定! 緊急事態宣言下の中で映画業界が盛り下がっている今、『樹海村』は延期なんてしない!今年も攻めの姿勢で、恐怖で日本を盛り上げていく! 映画『樹海村』は2021年2月5日より公開。
姉妹の響(山田)と鳴(山口)の前に、呪いの箱が出現。
作品情報 出演:山田杏奈 山口まゆ 神尾楓珠 倉悠貴 工藤遥 塚地武雅 安達祐実 監督:清水崇 脚本:保坂大輔 清水崇 企画プロデュース:紀伊宗之. 山田杏奈・山口まゆをW主演に、ホラー界の巨匠・清水崇が作った『樹海村』の1分3秒にわたる本予告映像は、薄暗く、真っ白で不気味な室内で天沢響(山田杏奈)が目覚めた途端、四方八方の壁に打ち付けられるシーンからはじまる。
近年は国内外でプロデューサーも兼任し、『キョンシー』 13/香港 、『稲川怪談/かたりべ』 14 、『バイオハザード:ヴェンデッタ』 17 などを手掛ける。
はたして「樹海村」とは一体何なのか。
本作の前身となる『犬鳴村』 20 では、興収14億円、動員数110万人を記録。
2021. 」の文字が浮かび上がり終了。
はたして樹海に迷い込んだ若者たちに未来はあるのか。
2021年2月5日 金 公開映画『樹海村』(配給:東映)より、本予告映像が解禁された。