「光秀のスマホ」秀吉視点の新撮映像!田中みな実が妻・おね役「声に凄みと繊細さ」山田孝之“指芸”魅力― スポニチ Sponichi Annex 芸能
光秀のスマホ!nhk山田孝之の役は!着信音は?皆の感想とは!
「光秀のスマホ」秀吉視点の新撮映像!田中みな実が妻・おね役「声に凄みと繊細さ」山田孝之“指芸”魅力― スポニチ Sponichi Annex 芸能
SNSで話題!“戦国武将×スマホ”ドラマの裏側は「デジタルとアナログの融合」制作担当者が撮影秘話を語る!<光秀のスマホ>(ザテレビジョン)
NHK「光秀のスマホ」 [光秀のスマホ その22] あるいは裏切りという名の猿
NHK自由すぎ…エゴサする光秀描いた「光秀のスマホ」 26日から後半放送
史上初!スマホ画面=光秀目線だけで描く戦国SF時代劇(全6話)。
第1、第2、第3話……と毎日放送時間が待ち遠しかった。
あとは、光秀がぼそぼそとつぶやいている言葉は全て山田さんのアドリブになります。
ですので、SNSについてある程度の知識がないと、笑うツボがわからなかったりする可能性はあります。
第1話で、光秀の声を明かさず、第2話で秀吉は顔出しし、第3話で、山田孝之と信長の声が明かされるという、小出し感も考え抜かれていた。
このスタッフを見ると、ドラマの出来の良さにナットク。
これだけで、光秀をとりまく関係性や物事の進行がよくわかる。
最も大事なスマホ画面は、各種アカウントやアイコン、SNSの書き込み、ネットニュースなど「あるある」に満ちていて隙がない。
そして、SNSを駆使して織田信長(声:島崎信長)に仕官することに成功する。
良いのです、そもそも明智光秀がスマホを持っているという時点で「???」なのですから。
4こま漫画は1日1話が基本パターンで、光秀が非業の死を遂げる山崎合戦の当日のみ2話構成にし、エンディングの1話を加えた全14話。
蹴られるシーンは、スマホを飛ばすわけにはいかなかったので、カメラマンが山田さんから、顔が映らないようにカメラを受け取って、スタジオやセットがいろいろ見えないように避けながら、最後に光秀が信長に蹴られているのが映るように固定しなければならなかったので…苦労しましたね。
朝倉家に仕える武将、明智光秀。
いかがだったでしょうか! 今日は、 「光秀のスマホ!nhk山田孝之の役は!着信音は?皆の感想とは!」 と題して書いて見ました。
豊臣秀吉による「想定外」の「中国大返し」や山崎合戦の戦況をユーチューブで確認し、観念していく光秀の姿もシュールに描いた。
新しく撮影したところはもちろん、前作も合わせてお楽しみいただけたらと思います。
光秀最期のこの日は後編もあり、さらにエンディングへと続く 1582年の本能寺の変から山崎合戦までの12日間にわたる戦国武将・明智光秀の毎日を描いた4こま漫画を、長岡京市教育委員会の職員が制作した。
織田信長の家臣としてともに戦ってきた盟友の細川藤孝や筒井順慶が味方となることを断っても、粛々とその事実を受け入れる。
光秀がスマホを持っていたらどんなアプリを入れているのだろうとスエヒロさんと相談しながら作りました。
そこで手腕を発揮するも、上司(信長)が無理難題をつぎつぎふっかけてくることに頭を抱えつつ、ライバル・秀吉(和田正人)と牽制し合いながら、出世街道を進んでいく。
LINE的なもの(FUMI)で仕事の連絡を取り合ったり、ガス抜きしたり。
主人公は10代の女の子なのですが、その子はほとんど画面に映らず、スマホをセンターに置いて、SNSのやり取りや音声のみで話が展開されていくというもので、その撮影手法や内容がとてもおもしろいなと思い、これを使って何か番組ができないものか、と考えました。
秀吉の妻のおね役を田中みな実、秀吉の愛人・南殿役に小島みなみと、Wみなみで歳末の陣は華やかさが増しそうだ。
本作の明智光秀、よくいえば人間的、悪く言えばみみっちい人物である。
第1話から冴えていた。
TVで普通に見てしまうと一瞬で切り替わってしまいますが、Youtubeで見れば一時停止が容易ですのでYoutubeで見ることをおすすめします。
なので、撮影が終わったときの現場の高揚感はすごいです 笑。
脚本と別にスマホ文案スタッフ(スエヒロ、ジブ)が分業している点にもこだわりを感じる。
名優たちの演技(声と指)に注目! 光秀を演じるのは、人気個性派俳優・山田孝之さん。
本日は誠にありがとうございました。
大河ドラマの光秀殿と同じ、越前時代の私のプロフィール。
ある意味NHKだからできる自由さが魅力です。