意外に侮れない美味さだったのがチャーハン。
冷麺 ¥840 中華そば ¥650 お店の前にはお持ち帰り専門コーナがあります。
麺類ってお取り寄せなかなか難しいカテゴリだと思っている私です。
家でオムライスを作ると、どうしてももったりさが全面に出てしまうのに、なにこの違いのでかさ。
『みその橋サカイ』と『中華のサカイ』の違いまとめ ということで、最初に『中華のサカイ』、次に『みその橋サカイ』で冷めんを食べたので、その違いをまとめます。
パラパラだし、チャーシュー多めだし、美味いっ!! 真っ赤な紅ショウガがまたジャンクでいい。
えっ、タレ全部飲んでしまった後やん。
【エリア】金閣寺・衣笠• 昭和28年の開発当初はエビや錦糸玉子乗せバージョンもあったそうですが、ブラッシュアップを重ねた結果がこちらなのです。
京都以外の人が知らない、京都人の間だけで有名な料理、人気メニューってのが京都にはけっこうある。
少し甘めの餡がたっぷりかかっていて、具はチャーシュー、筍、ネギのみでシンプルな天津飯です。
値段的にもお安いですし、普通の中華そばがミニラーメン的な扱いなのだと思います。
焼豚冷麺:具がシンプルで太麺とクリーミーなたれがなじんでいておいしいです。
『みその橋サカイ』の方が新しくて綺麗• 名物・冷めんは、訪れるお客さんの約9割が注文するというメニュー。
具材は玉ネギと鶏ムネ肉のみ。
冷麺と言えばサカイ サカイと言えば冷麺と言われてお ります。
そして、特別なのはそのタレというかソースで、今まで食べた冷麺や冷やし中華の類とはおよそ別世界の、とてもクリーミーなもの。
(賞味期限は、お届け地域によって異なる場合もあります。
そういえば「冷やし中華はじめました」はよく見るけど「冷麺はじめました」は見たことないかも…。
ご住所• オレンジ色の短冊メニューがずらり。
懐かしい中華屋さんで夏になると出てくる子供のときに食べた冷やし中華でもあるし、高校の学食で夏のお楽しみだった冷やし中華も思い出す味なんだけれど、でも違うんですよね。
『みその橋サカイ』の人気メニューであるようで、他のお客さんでも注文している人がちらほら居ましたが、これは選ばれし甘党しか食べられないと思います。
夏のメニュー。
さすが長年に渡って京都人に愛され続けているだけあって、麺もタレも美味しいです。
京都で一番長い商店街としても有名! 中華のサカイは、商店街の通り沿いに昭和14年オープンし、現在もこの地で営業し続けている地元密着型の中華料理店です。
ストーブやこたつで温まった部屋で食べる冷〜たい冷めん。
冷めん(ハム入り)730円。
そう、これが「中華のサカイ」の「冷めん」たる所以であり、最大の特色です。
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実は中華のサカイ本店には、中華なのになぜか「オムライス(780円)」というメニューがあります。
サカイといえば冷麺」と言われるほど冷麺が有名! 関東では「冷やし中華」関西では「冷麺」と言い方が変わるみたいですね。
ちなみに、小学6年生の息子はクリームソーダが何なのかを知りませんでした。
冷麺とは・・・一般的には冷やし中華と申しますが、 京都では「冷麺」という呼び名になっております。