アビリティのシステムが追加 敵のネームド機体を倒すと、アビリティを獲得することができます。
同じ銀髪(白髪か?)ですからね。
4つの世界を描く原作追体験型の新たな「ジージェネレーション」が登場! 高精細の3Dモデルやキャラクターカットインによるダイナミックな演出で描かれる迫力の戦闘シーン。
原作のキャラクターたちは自軍に加入しないので、オリジナル部隊を強化していくことが目的となります。
自軍ユニットが充実してきたのもありますが、 ジージェネって、ユニット1機の強さはたかがしれている気がします。
その為、最初は自軍+連邦の戦艦の数隻で戦う必要があり、 結構大変なステージでした。
アプサラスIII• デュエルとバスターを含む大量の援軍が登場した時はヤバいなと思いましたが、 戦艦連携という攻撃が非常に強く、バスターを一撃で落とせたので、 思ったよりは苦戦しなかったですね。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光• インフェルノレベルを楽に上げる場合は鉄血のステージ1がオススメ。
73 STARGAZER 72 機動戦士ガンダムSEED C. これにより、使うことがなくなってしまった待機中のグループも自軍に貢献できるようになった。
SDガンダム ジージェネレーション WARS タイトルBGM• これで多数の敵orネームドを撃墜して稼ぐ。
なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。
相変わらず敵の数が多く、クリアできるか心配になります。
遊撃グループ:配置2番目と3番目に移動力7・指揮範囲6の機体。
個人的には、SEEDに関してはそこまで好きなわけではないんですけど、 シナリオを呼んでいると懐かしい気持ちになり、本編をまた見たくなりますね。
前作(ジェネシス)からの変更点 前作の「Gジェネレーション ジェネシス」から変更・追加された要素をまとめています。
また、ジージェネはこれまであまり手を出してこなかったシリーズなので、 システムに関しては進めながら覚えているという状況です。
効果はシンプルに強力。
ただ、実弾にもビーム兵器(射撃のみ)にも強く、 自身の武器も実弾兵器とビーム兵器があり、最大射程は6なので、 使い勝手は良さそうな気がします。
「標準」は340• エキスパンション・パックを導入すると派遣で入手可能になる。
「ガンダム00」のCB系パイロット共通アビリティ。
ここもムービーは無かったかー。
「作戦」は「派遣時間」が経過すると、様々な報酬を獲得することができます。
編集の際に Gジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。
ステージ6のタイトルは「舞い降りた剣」。
「軟弱」「冷静」は360• の使用回数を減らせるというのも大きい。
ちなみに、現段階でスカウトして育てているキャラは、 ガナード(スーパーハイペリオンガンダム)のみ。
機動戦士ガンダム00P• ただ、1回くらいランチャーストライクで使ってみたいので、 ステージ4をクリアしてから、開発しようかなと思います。
新たなオリジナルキャラを作成。
全体的に能力が高いキャラがよいが、その中でも 序盤~中盤は特にグループエリアの範囲が広がる指揮値が高いキャラがおすすめ。
鉄血なら「ガンダム・グシオンリベイク」とかが良いかな。
チーム1のリーダーである「アフサ・フォーブス」。
ただし本編シナリオの中盤ということもあって敵の性能はかなり高く、難易度レベルが1でも下手な戦力ではジリ貧になっていつまでも勝ちきれない。