これを解消するために、家事術のプロ、真井花(まない・はな)さんをお招きして「運気の上がる家事術」ジョイントセミナーを行いました。
他にも掃除した方がいいところは残っているけれど、やり始めたらキリが無く… お香は、そんな時のタイマーの役割も兼ねているのだ。
その際に先に板などで5mm程度の溝を作っておくとよいでしょう。
そんなふうに思い、ポプリやアロマオイルなど「香り」グッズを買い集めたり、「香り」に関する本を読んだりしました。
これが殺菌効果やカビ対策、虫よけなどの効果ももたらしてくれる。
セットで販売されているもありますが、それぞれ、お好きな組み合わせで使っていただくこともできます。
数百円程度の香立てと自宅のお皿でもお香を焚くことができますね。
こうして整えたお部屋でお香を焚けば、良い運気をお出迎えするようなものなのです。
シンプルなデザインの香立から、デザイン性のある香立まで様々な形があり、香立とお皿が一体化したものもあります。
が取り扱う香立ては「」をご覧ください。
お香の材料を袋に入れた香り袋等が販売されているので、そちらを使うと良いでしょう。
イメージ図。
また、線香をフレグランスとして使用する場合は陶器や金属でできた専用の線香立てがありますのでそちらに立てて焚きます。
だからお香も、しっとり落ち着いた和の香りを好む。
でも、焚き終わった後はずっとだるいだるいと思っていた感じがどこへやら・・・!!! どことなく気分がスッキリして、頭もクリアに。
香皿に比べると価格が高いものが多い 香炉は伝統的なデザインを踏襲しているものが多く、その文様もまた楽しみのひとつです。
燃焼時間が長く、長時間しっかり香りを楽しみたい方にオススメです。
お香は日常的に焚き続けるのではなく、あくまで気分転換、特別な気分を味わう為のものという使い方をするようにしましょう。
また、中国では、仏教とともにお香も伝わりましたが、インドのようには広く浸透することなく上流階級が使える貴重なものとして扱われていました。
香皿で灰を受け止める事が出来れば良いですが、倒れ方によっては香皿から灰がこぼれてしまう事も考えられます。
地の神にはそれぞれ好みの香りがあり、地の神を介して太陽の神と月の女神を呼び出すことができます。
その店でこんな文章を目にしました。
お気に入りのお香 私の部屋が目指す雰囲気は、"ちょっぴり日陰のウッド系和風シンプル"。
「運気アップ」だけでなく、英語学習などに役立つ「暗記力アップ」のコツも盛り込んだ内容となっています。
お香からパワーをもらう 今はアロマなどが流行っていて、手軽に香りを楽しめる時代です。
ただ、香皿を使い続けていくと、お線香の「ヤニ」が付着するようになります。
その上にコーンタイプのお香がまっすぐになるように乗せて、先端に火をつけます。
換気をしながら、自分のいる所から遠いところでお香を焚きましょう」。