人吉 あゆ の 里 - 矢上議員「午前10時、人吉市の中心街にある鮎の里ホテル前の状況です」

ノングレア処理された液晶画面の如しである。

一献、また一献と奥深い世界へ誘われる「球磨焼酎」。

キクラゲの刺身とは、まさにこれだろう。

最近は沖縄でも生産されているがどうだろうか。

矢上さんもくれぐれも体調にもお気をつけください ・ ひぇぇ 復旧作業もこれから暑くなるし、人も集まりにくい状況だし、長期戦になりそうですねぇ ・ ありきたりなことしか言えませんが…心よりお見舞い申し上げます。

私は結婚前、沖縄と関東に家を借りていたので、なにかと往復の日々が続いた。

大根おろしの甘さとマイルドな醤油の塩気が食欲をそそる。

球磨川沿いの部屋だとかなり景色がいい。

朝食会場はかなり広い。

麺の口当たりが滑らかだ。

当宿では、地下1階に焼酎蔵を作り、地元球磨焼酎全28蔵元の約170種類、約1100本をご用意致しております。

人吉温泉では一番人気のホテルで、規模も大きく、施設も新しい。

塩焼きにすれば、お口の中でふわっと広がる豊かな香りと味わいが楽しめます。

新しい出会いの黒毛和牛「球磨牛」となるでしょう。

ん？食感がシャキシャキしている。

しかし、地元民はここのオーナーといくら関係が良いとはいえ、自身が宿泊することは稀だ。

温泉たまごがでかい。

大自然と一体になれる「天空の湯」と露天風呂。