そうやんなぁ。
傑えみちゃんねると言う25年間も続いたご長寿番組が突然の終了の知らせに今日(2020年7月22日)の関西のお茶の間に衝撃を走らせました。
結果的に、9月末までは番組側は上沼恵美子さんの出演を希望していたそうですが、出演拒否という運びになり放送が突然の終了という形になっていまったようです。
光栄」と声を掛けられた。
降板騒動について「ネットも見ないので、何が起こっているのか知らなかった」とし、自宅に訪れた週刊誌記者から「ちょっとお話聞いたら、いろんなことがあってびっくりしました」と降板理由が関西テレビとの確執とされていることも初めて知ったと明かした。
20分に渡り、「何度もおごってきたのに義理を欠いている」などと集中砲火を浴びせ、梶原の顔も引きつっており、共演者も何も言い出せない雰囲気で結局その部分はお蔵入りになってしまったのだとか。
私もよく見ていた番組だったのですが、えみちゃんの喋りが軽快で面白くて大好きでした。
本当にありがとうございました」とコメントした。
山田監督への礼賛は最後まで続いた。
去年の7月でして。
それで、吉本さんから辞めさせたいと申し出があったということですわ」と、かなり厳しいコメントをしていました。
ギャンブル好きのダメ親父・ゴウが、かつて映画撮影所で働いていた日々と現在を描いている。
ずっとオファーを待ってた」と無念の思いを吐露。
上沼はこの日を迎えられた喜びを「昨年の7月、死ななくてよかった」と冗談交じりに表現した。
番組終了理由を考察していると、上沼恵美子さんにも関西テレビさんにも落ち度は少なかったように感じました。
3日に1回、変わったらいい。
キンコン梶原はこれを理由で降板を申し出ることになりましたが、そもそも、2020年6月に梶原が久しぶりに上沼恵美子と共演するラジオ収録に参加した際、事前に連絡を入れなかったことが理由で、【快傑えみちゃんねる】での集中口撃に繋がったといいます。
その騒動が原因で、梶原さんは快傑えみちゃんねるを降板するまでの事態になりました。
真相はわからないけど、 最近の上沼さん、あきらかに様子が変でしたよ。
大きな拍手で迎えられると開口一番、「緊張します」。
関西にお住まいの方にも今回の出来事の背景をわかりやすくまとめましたので、ぜひゆったり読んでもらえたら嬉しいです。
全く役に立っていないとね。
気になるのは、キンコン梶原さんとの騒動についてですよね。
快傑えみちゃんねるの担当プロデューサーが降板していた 担当プロデューサーが番組を降板していた問題について、「スポニチアネックス」は次のように報じています。
これに対し、梶原さんは 上沼恵美子のこころ晴天を卒業させていただくのは事実です。
10月の改変期を待たずに番組が終了したという経緯があるのだとか」(芸能ライター) 「ほとぼりが冷めたら復活するのでは」との声も ネット上ではこの番組終了問題について、賛否を含めた多くの声が集まっている。
『バラエティやから笑わそうと思って』って思ってるやろ?」「イラついてんねん、キミに!」などと言い放ったとされています。
上沼さんの次男は、えみちゃんねるの構成作家・ゆじぇーろ。
なかでも一番多いのは、「この辞め方、さすがにカッコ悪すぎる」「自分から意見を求めておいて、そこで逆ギレして番組終了って流れはさすがにおかしいでしょ」「上沼自体が老害になりかけてるし、局側としても切るチャンスだったんじゃないの?」と、番組終了の経緯が報道の通りであるとすれば、上沼に問題があのではないかとする辛辣な意見だ。
最近だとリモートで出演してるタレントさんも多く見ますからね。
仮に梶原が不義理をしてたとしても上沼恵美子がパワハラしていい理由にはならんからな。
上沼は 「なぜ、そんなことになるのか?」 と激怒。