『人気者でいこう!』での浜ちゃんとの絡みも最高でした…。
鶴瓶だからこそ話せる、志村さんとのマル秘エピソードが続々と明らかになると、大悟と柴田は「志村さんは本当にいろんなエピソードを残してくれますね」と爆笑。
3月に70歳で亡くなった志村けんさんと20年以上の親交がある3人。
そして世間話をして帰っていくのだ。
「世に出していない写真なんですけど」と続けて告げたその1枚は、羽織袴を着た浜田、志村さん、さらには内藤剛志、袴田吉彦、堀部圭亮という5人による豪華な集合写真。
ただ先輩に敬意を払うだけでなく、楽屋でのたわいない世間話が本番で大いに役に立つことを浜田は分かっている。
氷川がデビューしたての頃から応援をしていた志村。
浜田は「編集に悪意がある。
そんな貴重な秘蔵写真について浜田は「自分の個人事務所に飾っております」と笑っていた。
『カメラ止めろ~!』って」と笑わせた。
1度脱走もしていますが加藤茶を頼り復帰、その後才能を認められ新井注が抜けたあとに正式にメンバー入りしています。
いかりや長介さんに対しては、生きている時はいろいろあったけど亡くなったらやはりいい思い出だけになると、ドリフターズ時代の確執は解消されていました。
しかし、浜田が恐れ知らずに志村さんをどつくVTRの数々を見ると、「今見たら…誰が言うとんねん!」と浜田にツッコミを入れていた。
ランプをさすると、ランプの精の渡辺が出現。
。
志村けんをずっと見ましょう」と力強く語っていた。
— たろちゃ tarochahunto お疲れー。
そんなとき浜田は必ず「枡田もこっち来て座りや」と、声をかけてくれるそうだ。
迷いもあったと思いますが、冷笑されても同じことをやり続けた信念はすさまじいものがあります。
・バカ殿様に扮した浜田雅功の姿 なかでも話題になっているのは、志村けんさんのメインキャラクターともいうべき「バカ殿様」。
志村けんさんの舞台。
浜田はそのハリセンを奪い、志村さんを殴打し続け、さらに絞め技をかけるなどの乱闘騒ぎに発展。
」って言ってたら障子開けて志村けんのバカ殿が「まだ死んでねーわ!」って出てくるあのシーンを思い出すな。
そして本番で突っ込みを入れることになるだろう大御所に対しても、礼儀を尽くし事前に信頼を得ているのだ。