さとわが体調崩して家で寝込んでた時に来た愛の優しさも素敵でした。
また、作中に色々な箏曲が登場するんですが、実際に母と姉が作曲に携わっているそうです。
なにこれどういう状況このシーン具体的にお願いしますと思いましたw ところでさとわはお家に戻れることになりました。
例えば、主人公サイドである時瀬高校。
ライバル校の人物もキャラが立ってていい。
あくまでも私の意見ですが、漫画って物語が良くても絵がよくないと読む気になれないというか、魅力が大きく下がってしまうと思うんです。
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まるで甲子園でも観戦しているかのような興奮と熱狂っぷりです。
ちまっとした会場、周りの環境も良くない中、さとわの演奏に助けられいつも通りの演奏を披露。
第5話「流星群」第13話「久遠」。
これが何を意味しているのかというと、キャラクターの書き分けがとても微妙なのです。
やっぱり人の心に響く演奏をするって生半可なことでは無理だと 思います。
会場に到着し、顔を合わせるライバルたち。
お琴の曲を使ったOPやEDだと思っていたので、ちょっと残念です。
今作が初監督だそうですね シリーズ構成・脚本は久尾歩さん。
一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。
この音とまれ!【第91話】のあらすじ・ネタバレ・感想 ネット上の広告でも見かけるので気になった方はご覧になって見てください。
個性的かつ魅力的なキャラクター同士の友情と時には衝突も。
主人公たち、主要人物の関係性は(唐突に)深まっていくけど、周りとの溝はだんだん深まっていきます。
そんな晶だが、部員たちの変化とその理由に衝撃を受ける。
灰色の高校時代を送った私にはまぶしくも尊い物語だった。
技術指導に徹しながら、堂島と部員の間には、互いに相手を成長させる人間的な関係が醸成されたのである。
内容的には「青春する」に尽きる。
武蔵とのかけ合いが上手くいかない愛も、滝浪にアドバイスを求める。