坂上も以前に同番組の中で、コロナ感染対策のレベルが各放送局によってまちまちであることを指摘。
医師の診断を受けひとまずの終わりを迎えたことで、多くのファンが安心したことだろう。
診断については「症状はほぼ改善され悪化の兆候もない、発症から4週間が経過している、病院診察のために唯一外出した日から10日以上経過している」などの状況を総合的に考えた結果とのこと。
この日、ミッツはスタジオ外から映像を結び、リモート出演となった。
BuzzFeed 東京レインボープライドの公式メディアパートナーであるBuzzFeed Japanは、4月26日、27日の両日、BuzzFeed Japan Newsの公式Instagramアカウントにて「オトマリカイ」のインスタライブを配信します。
そして24日、Instagramを更新したミッツは「たくさんのコメントやメッセージ読んでます。
その意識ともどうやって共存していくか」と、コロナ禍においては感染対策への意識にバラつきがあると語っている。
40%は(出歩く)人が減っても、60%は平気で出ちゃってるってこと。
その意識ともどうやって共存していくか」と、コロナ禍においては感染対策への意識にバラつきがあると語っている。
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出演者全員がフェイスガードを着用している番組もあれば、アクリル板の設置のみに留めているもの、また演者同士のソーシャルディスタンスもあまり確保できていないような番組も見受けられます。
「もちろんそのスタッフのずさんな衛生意識が局全体の考え方とは違うのでしょうが、実際、局や番組によって、感染対策のレベルが違うように見えます。
ポーズをとればいいとも受け取られかねない言葉にミッツも驚いたようだ。
あなどってはだめです」 時事通信 杉山さんからTRPに対する「いつも通り、厳しい言葉を」と求められると、ミッツさんは優しく投げかけた。
変わっていかないとやっぱり意味がないと思うので。
ある程度は元気なので。
残念ながら、このとてつもない不安や葛藤に終わりはまだ見えませんが、どうか一日一日を生き延びることが唯一の乗り切る術だと信じて」と記した。
これを受け、ミッツは「コロナウイルスによるものであると想定したうえで、最低でも5月10日までは自宅隔離を続けることが万全かつ賢明だと判断します」と自宅療養を続行。
「ご心配おかけしてしまって申し訳ない。
その辺の(コロナ対策への)心持ちは千差万別。
「この1ヶ月間、お忙しい合間を縫って毎日のように体温や体調のチェックをしてくださった主治医の先生、そして私を『コロナ感染者』と想定し診察してくださった感染症内科の先生方の慎重な経過観察により、 1 症状はほぼ改善され悪化の兆候もない 2 発症から4週間が経過している 3 病院診察のために唯一外出した日から10日以上経過している これらの状況を総合的に鑑みて『現時点で私がコロナウィルスを他者に感染させるリスクは極めて低い』とのご判断を頂きました」と説明した。
そこで、テレビの作り方として、感染対策どうなってんだ?って声があるのも事実のようなんです」との収録や撮影の方法に対しても様々な意見が存在すると指摘した。
さらに「あと2週間様子を見れば確実に心配はなくなるだろう」とみているという。
メール(japan-report buzzfeed. 新型コロナウイルス感染を疑ってテレビ出演を自粛しているタレントのミッツ・マングローブが28日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)にコメントを寄せ、感染症内科の診療を受けたことを明かした。