実物を見て改造方針を決めようかと。
0形式に変更。
さらに、ハンドパーツは平手などへの交換が可能で、ゴッドフィンガー用のクリアオレンジパーツも付属する。
トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』VS2-045、VS5-050「ガンダムゴッドマスター」裏書より。
またグレー以外のパーツはグロスインジェクションで艶のある仕上がり。
光を当てると七色の斑点のように鮮やかに輝きます。
胸部エネルギーマルチプライヤーにはジュエルシールを採用。
それに伴いアシストのに騎乗できるようになる。
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腕や脚が太くかなりガッシリとした体型になっています。
マッシブ感ある造形が再現されています。
価格:14,300円(税込) 発売日:2019年10月 『機動武闘伝Gガンダム』より、高解像度化されたゴッドガンダムがハイレゾリューションモデルシリーズで登場。
分身殺法・ゴッドシャドー チボデーの「豪熱マシンガンパンチ」に対抗するため、ドモンが編み出した技。
またプロポーションもアストレイなどと同様にマッシブなプロポーションに変化。
ドモンの弟子であるユウゴ・カガミが搭乗し、ガンダムファイト第14回大会ネオ・ジャパン代表となる。
ゲーム中ではマスターガンダムが使用する技「デッドリーウェイブ」のゴッドガンダム版といった扱い。
意外とプロポーションは似ています。
強度は高めで、簡単に抜けたりすることはありません。
ハイレゾのほうが腹部が長めで、若干短足な印象も。
各所の装甲は一気にディテールが増え、白部分も白の他にライトグレーが使われ細かく表情が変えられています。
『ガンダムトライエイジ』に登場する機体である。
つま先は深く折り曲げることができます。
しかしリアルロボ中心のSDアクションゲームとは思えない気合の入った演出は他と一線を画す。
ハイパーモード 前駆はシャイニングガンダムのスーパーモードとなるが、同機能が怒りを引き金に起動していたのに対し、ハイパーモードはより洗練された機構をとっている。
サイドアーマーはリアアーマーに接続されているので、可動や干渉などに柔軟性があります。
ただスタビライザーは普通のプラ素材の組み合わせなのであまり動かしすぎると緩くなるかも。
PET素材のため日輪を付けてもバランスは良好。
当然、他の面々は出番無し。
手首パーツは左手分もあるので左手ゴッドフィンガーも出来ます。
合体は背面に差し込むだけです。
背面ジェネレーターで増幅されたエネルギーを掌に集め、一気に放出する必殺技。