デザイン面の批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本家に劣らない。
殺人を嫌うダンテとは対照的に、容赦なく標的を仕留める冷徹な仕事ぶりを買われて、ダンテの甘さを嫌う一部の便利屋達から支持を集める。
トリックスターは黄色、ソードマスターは赤色、ガンスリンガーは青色、ロイヤルガードは緑色の文字で表示される。
長いブロンドの女性で、写真の中ではダンテと同じように赤を基調とした服を着用している。
前述の公式攻略本では「弱音を言っている訳では無いが、腕力にかけてはネロ アンジェロの方が上らしく、それで剣の腕が互角となると、正面からまともに斬り合ったんじゃ到底勝ち目はない」と、ダンテはコメントしている。
終盤ではダンテからも気に入られている。
HARDと違い、DT中でもこの補正はなくならない• 最後は悪魔の本性を現したギルバによって悪魔の生け贄にされ、命を落とした。
さらに、ブラッディパレスがおすそわけプレイに対応しており、2人協力プレイが可能。
・水中 水中のみ一人称視点の3Dカメラになる。
ダンテの周囲が武器の種類に応じた色のオーラに覆われる。
関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS2 初代『デビルメイクライ』同様、神谷英樹氏がディレクターを勤める作品。
ダンテに敗北する度に密造の銃を奪われ、使いぱしり同然の扱いを受けていたが、突如悪魔に襲われて身体を悪魔化されてしまう。
サルガッソー 海と魔界のはざまにひっそりと姿を潜め、近くを通るものを捕らえて喰らう悪魔。
それも友達がやってるのを見てただけで自分でやってない。
Dante」の文字が記される。
いわばDMC0とも言える内容になっています。
なし PS2 主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。
ほとんどシステムに不満点はないのですが、数少ない不満点としては、 特定の技(主にネヴァン)が出しにくいこと。
そりゃ人気も出るし、未だに移植される訳だわと納得しましたね。
遠距離武器 エボニー&アイボリー ダンテが自作、愛用している白と黒の大型。
名はイタリア語で「 黒い天使」を意味し、特に『神曲』地獄編第24編などにおいては、地獄の監視者また死神として詠われる高位の堕天使の名でもある。
シリーズのPSハード移植版には、プレイヤーキャラとしてダンテが追加されている。
天使の翼を持つ三つ目の聖人のごとき神々しい容姿を持つが、ダンテから極度のダメージを受け、本来の姿を保てなくなりグロテスクな姿になる。
DT発動中の体力回復速度がNORMALより速い。