下宮は砂利道で大きな木々がうっそうと繁っており、気持ちがきゅっと引き締まる気持ちにさせられます。
最近よく言われている、「コロナ価値観の相違」にも気を使いながら、人を攻撃するより、まずは自身の行動を律して旅を続けていきたいと思いますね。
皆様には、ご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、なにとぞ主旨をご理解たまわり、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
日常行うべきことを、全ての人が普通に行っていれば問題ないと思うのですが、一部のマナー破りの方々や、非合法接待、度を超えた酒場での立ち振る舞い等で感染した人が、バツが悪いので黙って家庭内に持ち帰り、拡散を広げているような気がします。
多くの店は感染防止や「3密」の対策に気を使いながら、営業を再開している。
外宮では、豊受大御神(とようけのおおみかみ)様に衣食住のお願いをするのですが、 内宮では、日本の平和と安泰、弥栄をお祈りします。
太陽神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)様が祀られているからです。
7月公演より再開させていただく予定をしておりましたが、直近の感染拡大の情勢を受けて中止とさせていただきますのでお知らせいたします。
おかげ横丁では通常の店舗運営を越える特別の対策を講じるべきと考え、下記の対応をしております。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下の昨年同期と比べて回復が見られたが、発生前の一昨年と比較すると依然大幅な減少となった。
このコロナ禍では、多くの世の中の仕組みが変わりました。
鈴木健一市長は「事業者の方には感染防止対策を徹底していただいたことに感謝したい」と述べた。
(尚、7月1日(水)より閉鎖が解除されます。
生活の基盤や社会のシステムを、守護・加護して下さっていぐらいの凄いエネルギーの方々だと、 新型コロナウイルスを今すぐにでも蔓延させること、そして完全除去することなんて、いとも簡単なことだと思いませんか? どうして、こんな状況が続いているのでしょうか? それは神様方が、私達日本人が一日も早く「愛」に戻ることを望んでおられるからです。
令和3年5月25日 一部店舗平日休業のご案内 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、下記のとおり一部店舗にて平日のみ休業いたします。
なお、通信販売(おかげショップ)は営業いたしております。
平日とはいえこのご時世、当然のことながら、内宮へつづく「おはらい町」は人もまばら・・・ いつもはたくさんの人で賑わっているおかげ横丁もまばらです。
先日、奈良監獄の見学ツァーに参加したのですが、近ツーの方が、本当に切実な思いを語っておられました。
〔参拝者駐車場について〕 ・内宮A駐車場(伊勢市営)は、閉鎖されております。
いざ、内宮へ 参拝時間は、午前六時から午後三時までとのことです。
おかげ横丁は、6月1日より一部店舗(36店舗)にて営業を再開させていただいておりましたが、令和2年7月6日(月)より『浪曲茶屋』、9日(木)より『とうふや』、そして11日(土)より『野あそび棚』『山口誓子俳句館』『徳力富吉郎版画館』の営業を再開させていただきますのでお知らせいたします。
写真は、午後三時になり宇治橋の入り口を閉鎖するしているところです。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解たまわりますようお願い申し上げます。
参拝者駐車場について 詳しくは下部リンクをご覧ください。