浅草 亀 十 - 浅草名物、大行列のどら焼き「亀十」

ほどんどのレビューがどら焼きの値段は高いけど、ふわふわ生地で餡子も美味しいので納得と絶賛している。

手作りなので皮に焼きムラがあります。

テレビで紹介された直後はもっと凄い人数の人で賑わうことになるので、メディアチェックもなさっておくと良でしょう。

餡がぎっしり詰まっていますが、甘過ぎないので、とても食べやすかったです。

無駄な動作が多いのでしょう。

白あんのお値段も1個360円です。

お土産として持っていく場合気になるのが賞味期限ですが、製造日を含めて3日間なのであまり日を置かずに食べるようにしてください。

どら焼きを購入した人の口コミ・レビューをみると、 平日は15分～30分、土日は約1時間行列に並んで買ったという人が多いようです。

それより人が多いと、外の列に並ぶことになります。

どら焼きを買い求めるお客さんで亀十には開店前から長い列ができています。

こちらは、あんこの断面の様子です。

豆大福は余計なものは入れずシンプルな素材のみで丁寧に作られています。

サイズが大きいです。

1つ205円です。

森幸四郎とはご本人の名前がそのままブランド名となっており、文明堂でカステラ作りを極めた職人です。

皮に弾力があり、自分好み。

電話予約はできる 亀十にはホームページやオンラインショップはありませんが、店舗に電話予約することはできます。

「東京に買いに行けないけれど催事や通販で買えるの？」と気になる人も後を絶ちません。

行列の待ち時間・売り場時間は？ 今回訪れたのは平日11時頃で、約15分の行列に並んで購入できました。

朝１０時半に浅草待ち合わせ、４月の桜が咲いているころの日曜日。

亀十のどら焼きは1日3000個の数量限定なので、開店前からたくさんの人が行列に並んでいます。

なお、現在のところ、亀十での通販のお取り扱いはされていないということなので、浅草へお越しの際には、是非立ち寄りたいお店です。

不定休なので電話連絡してから行くことをおすすめします。

雷門の前の亀十というところで買った豆大福です。