スキル1「フラワーブレッシング」の対象が「最も魔法攻撃力が高い味方1キャラ」なため、クランバトルにおいて強力な魔法ダメージディーラーキャラである(ニャル)との組み合わせが期待されている。
その後も言及のみでメインストーリーに登場することが多い。
アタッカーがダメージを出せない場合 アタッカーも吹き飛ばしなどの行動阻害によって主力スキルをキャンセルされることがある。
特にクランバトルなどのボス戦ではダメージ量が重要となるため、パーティの最大値を伸ばせる正月ネネカは強力だ。
例えば、本体のネネカがスキル1で相手をスタンさせます。
ネネカだけではデバフ効果が途中で切れますが、UBのタイミングを調整すれば 本体と分身でデバフを埋め合えるので擬似的に常時デバフに近い状態を作れます。
元バージョンやなどの魔法支援キャラと異なり、魔法防御力のデバフは持たないため、そこはほかの編成キャラで補う必要が出てくる。
なるべくバフの後に攻撃UBを使おう ネネカやコッコロ プリンセス などは優秀なバフを展開するUBを使える。
精霊などと同様に分身が倒されると相手のTPが回復する• ペコリーヌが不慣れな王族の仕事を、ときどき彼女に変身して代行している。
これまで実装されてきたプリンセスフェス限定キャラクターと同様、そのキャラ設定に恥じない非常に強力な性能を持つ所謂人権として活躍している。
本項目で解説。
リマと組み合わせて敵との距離を近くすることで、スタンを巻き込みやすく敵のやっかいな初手スキルなどを潰せる。
『 セブンクラウンズ 』と呼ばれる世界の支配者の一人。
ただ、それだけではこのキャラの真の力は分かりません。
得物の杖には緑色に輝くのような物体が付属している。
ここだけ見ると普通のキャラクターとあまり変わらない印象にも見えるが、ネネカの本領はユニオンバースト「 ミラーミラー」を発動した後である。
ピンクを基調とした見た目に、宝石の装飾を施した大きな帽子といった派手な雰囲気が特徴的。
ボス次第でどのTP支援持ちも編成される可能性がある TP支援は付与する対象や効果量などがキャラごとに違う。
プレイヤーネームはで本名は。
分身は1体まで 2体目を呼ぶと1体目が消える• ネネカの分身の仕様まとめ• 防御力デバフはこのゲームにおける 最強スキルの1つです。
2019年9月環境のアリーナではネネカ入りのパーティが大暴れし、クランバトルにおいても魔法パーティ期待の星として注目され、実際に9月のクランバトルが開催されると、ボス次第では 物理パーティを超える高いダメージを余裕で出せるようになっていた。
第7章では自分の分身を使いゴウシンら【黄金の腕】によるクーデターを阻止した。
そのため通常版のネネカのキャラストーリーは、数少ないが一切関わらない内容となっている。
このように、文章で見ると 「分身を生成する」とシンプルですが、使ってみるとかなり万能な性能であることがわかります。
手持ちのキャラ次第ではあるが、なるべくコッコロを借りて自前で他キャラを用意したい。
モンスターの数が多いクトにおいて、範囲攻撃を持っていることで火力が2倍、3倍になります。
無理に両面にする必要もないので、いなければ正直魔法アタッカーでもいいです。
また「ルナの塔」における適正も高め。