45年前に麓に引っ越したということなのですが、茶畑に一緒に行っていただき、そちらでお話を聞かせていただくことに。
標高500mの霧深い静かな山あいが、旨味の強い茶葉を育てます。
三角形ぽい敷地で急斜面の立地。
実は、一軒家のご主人は水中カメラマンをされていた、田口常世さんという方。
しかし、その一軒家は施錠されており人の気配もない…。
ついに断崖絶壁に建つ理由が明らかに。
早速、教えてもらった山道へと向かうが、そこは山道を登り、しかも森から森へと抜けていくというとても険しいルートだった。
するとその味わいにびっくり! 喉元に、まるで出汁のようなコクのあるうまみが広がりました。
MC:所ジョージ パネラー:林修 ゲスト:雛形あきこ、魔裟斗 ナレーション:キートン山田、小山茉美 静岡県中央部にあるポツンと一軒家とは? 静岡県の中央部あたりの山の中に鮮やかな青い屋根の建物を発見。
その芽は光に当たれば当たるほど黄金色になる特徴を持つため、新芽より下の部分は通常のお茶と同じく緑色をしています。
日本一の茶産地・静岡の山あいでは、ここでしか育たない貴重な「黄金色のお茶」があり、テレビや雑誌などで注目を集めています。
そこで、先ほど話を聞いた漁港とは別の漁港で聞き込みをすると、ようやく持ち主を知っているという女性と遭遇。
黄金みどりの特徴 静岡駅から郊外へ向かって車を走らせること約1時間。
家の前には池か沼のようなものがあり、北海道ながら、広大な田園風景とは無縁な様子の場所です。
この女性は、やはり写真撮影をしていますが、目的は「インスタにあげます!」 黄金色に輝く茶畑は、絶好の撮影のスポットなんですね。
司会:所ジョージ• その他にも当ブログの人気コンテンツ「」の大部分を執筆しています。
(当社と松永氏とは長年の協力関係がありビフォーアフターのお手伝いも今回が2回目) といった要請で、史上初のコラボ番組という事もあり、また当社グループは静岡の茶業界との深い関わりがあるので快諾させて頂きました。
衛星写真から見ても斜面にこの感じですがら恐らく正解ですね。
「千貫門」「室岩洞」「烏帽子山」などのジオスポットも人気で 特産品は「川のり」「桜葉」「栄久ぽんかん」「焼き鮎」など。
松崎町観光協会 Amazon まとめ 今週の放送は、いかがでしたでしょうか。
世界でここだけしか見られない黄金色の茶畑の美しさ、そして茶葉が持つ独特の味と香りに驚くこと間違いなし! お茶はご紹介したように、何煎も味わうことができます。
出演者• 当てもなく衛星写真を頼りに山道へと向かい、タイヤ跡のある脇道を15分以上歩いてみると、断崖絶壁の上に建つポツンと一軒家が確認できた。
ここまで案内してくれた男性は、今度は家の持ち主をよく知る人物を紹介してくれるという。
山に登る脇道を発見し、道幅が狭く急な 坂道を進むと木々が生い茂る林道がある。
黄金みどりの美味しい淹れ方 黄金みどりの美味しい淹れ方の一例です。
地元の人の話によると 「これは山向かいの一軒家だな。
その山道をしばらく進むと、二股に分かれた道が出現。
放送後にはさらに注文が殺到したという。