もちろん止める手段のない構築には積極的に出していきます。
苦手な相手 カグヤライチュウ :ライチュウの初手行動がねこだまし、ボルトチェンジ+じゃくてんほけん、かいでんぱと非常に多岐にわたるためエルフーン+ファイヤーで対応しきることが難しいです。
回復効果付き。
ちょうはつ 追い風を軸とするので、苦手なトリックルームへの対策として、余裕があれば挑発もほしいところです。
エースであるギャラとアーマーガアに電気の一貫があるので、苦手であるはずのを呼んでしまった。
選出率は9割。
このポケモンによるトリル展開は相手がエルフーンの時に相手のエルフーンの追い風読みでやることが多いが、こちらのエルフーンが追い風を打つと読んで相手のエルフーンがムンフォをこちらのエルフーン方向に打つ展開が多いので。
ヒトム、ミミッキュ、オーロンゲ辺りが見えたら。
25 進化の流れ• 技範囲が広いため攻めに回れれば大変心強い。
ページ:• 対策方法 より早い先制技で対策する• アタッカー型なら上手くやればギャラで勝てる、が残って入ればトリルにアンコールを入れられるなど対処の仕方はいくつかあるが、安定はしないので普通にしんどかった 襷持ち全般 ギャラが襷持ちに勝てないことが多いので、ステロをもったを構築に入れてもよかったかもしれないと感じた。
読みがあたれば、このポケモンで3タテもよくあった。
一時期アーマーガアとヌオーのコンビが流行ってたことがあったのでそれの延長として考えている。
眼鏡は少し窮屈。
とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 対草。
連続で使うと失敗しやすくなる。
害悪やどみが型エルフーンの対策 やどみが型の対策方法• よって、大抵の場合で安全においかぜを展開することができます。
ヒトムミミッキュが本当に多いので、結果的に一番使ってた並びに。
USUMではミストフィールド習得により確実に動きやすくなった。
これに対してエルフーンは1匹で完封することができます。
やどりぎのタネを相手のポケモンにうって、相手のポケモンの攻撃はみがわりで防ぎます。
投稿者:きび• 本来素早さに振る努力値を耐久に回せるため、やどみが型やサポート型の起点範囲が増やせる。
トリックルーム 意外かもしれませんが、エルフーンはトリックルームも覚えます。
特性がいたずらごころの場合、妨害をするタイプの変化技は あくタイプのポケモンやサイコフィールドで防ぐこともできます。
初手やどりぎ・次ターンは身代わり 初手にやどりぎを使い、次のターンで身代わりを使う。
投稿者:鯉の国• この持ち物のおかげでウーラオスを前にしてダイマックスを選択できた試合もありました。
やどみがにより単体突破を図りながら、 状況に応じアンコールして落ち後続の起点作りを担うことができる。
例えば同じ600族のとの実質種族値の差は61にもなります。
かわらわり採用で壁も気持ち対策ができる。