6:【トリュフチョコ】ダイソーのアイテムでラッピング 驚くべきは100円ショップ。
(笑) ひとつひとつ紹介します。
上2種は、地紋入りフィルムでスコーンを包み、リボンをかけたもの。
私も昔、学校でみんながバレンタインのお菓子を配ったので、ラッピング用品は100均で探したものです。
上段は、木のマドラーをリボンの間に通し、シールで固定しました。
セリアを見てみた感想としては、お菓子ごとに対応する箱も色々用意されている印象がありました。
トリュフ入れかと思いきや、マカロンに最適なのだそうです。
左上:カットしたケーキを各々透明フィルム袋に入れ、リボンを結んでシールを貼ったもの。
OP袋に小粒のフィナンシェを3つ入れ、密封する。
食品が直接触れる袋だけ合羽橋のプロパックで。
コーヒーチョコムースは専用の蓋をして、シールで固定。
外側の窓からは、ハッキリとではなくボヤ~っと中身が見える感じで、これまたオシャレ~。
また、リボンの端に塗っておけば見た目も綺麗で、糸がほつれるのを防ぐこともできますよ。
作り方はこちらの動画をどうぞ。
これにボタンの型抜きペーパーを通した紐をかけて(底側が結び目)出来上がり。
こんなことをしなくても、プリン専用の蓋付き透明カップを使えば早いですね・・・。
ダイソーのこのラッピング袋便利。
あとは、2種の紐をかけて間にフォークをはさんで出来上がり。
紙クッションを敷いたに、ケーキをのせたら透明セロハンでくるんでリボンをかけて出来上がり。
(下)こちらは色紙をかぶせて2箇所ホチキスで留めたものに、麻紐を巻きつけました。
プラスして 粘着力がくどくないので、それなりに貼り直しも効きます。
後日、ダイソーのバレンタイン用品もリサーチしに行きたいと思っていますので、また追記いたします。
スリーブ式になっていて、すべらせるように出せます。
(一部、板チョコが入るものやカップケーキが入るものもアリ) 写真の赤い箱ではありませんが、両手でないと持てないような大きさのボックスもありました。
ペーパークッションの代わりに使ってもいいと思いますよ。
まずダイソーにて。
右上:地紋入り透明袋で密封後、紙紐を結び、間にフォークをはさんで、赤のリボンとシールで固定しました(赤のリボンでフォークと紙紐を結んでます)。
パニボア(木の焼き型)にドーナツを入れたら、透明袋に入れて密封(簡易シーラーを使用)。
よりたくさんの種類からきちんと揃えたい場合は、大きめの店舗に行くと気に入ったものを見つけやすいと思います。
こちらはクラフトタイプの無地ですが、白色バージョンや別のデザインで模様が書いてあるタグもあったりしてどれを購入しようか迷いました。
透明マフィンカップは100円ショップで購入。
底(紙ナプキンの間)に厚紙を入れればもう少しシャキッとしそうです。