キーカードが以上なので決め打ちしづらいのも青赤巨人と同様。
トロールに頭突きをかまして角が刺さったっぽい。
余剰ダメージを受けずに戦闘をこなしきることはほぼ不可能だし、赤は火力除去があるので戦闘以外でも誘発チャンスが多い。
3マナタップ:無色の氷雪マナアーティファクトトークン生成• 逆に 早い段階(3-4手目)で消えている場合は、 すぐ上にいるプレイヤーが氷雪志向 の可能性があるので方向転換を考えることも必要となる。
374~393 ドラフト・ブースターからは出現せず、セット・ブースターあるいはテーマ・ブースターに封入されるカード。
ライフゲイン ライフゲインでロングゲームを見つつ、ハンド差をつけながら飛行でライフを詰めるようなアーキタイプ? イストフェルの門• マジック日本公式サイト 1月21日• ある程度安定して盤面に2~3枚上記生物を展開出来るなら有力、そうでないなら採用しないこと。
[] 主な開発スタッフ• 霜の占い師はガチよりの氷雪デッキでないと入らないカードですし、これだけで勝てないため上2つより評価は低めです。
今回も氷雪土地などから出る 氷雪マナを使う能力や、支払われた 氷雪マナの点数によって効果が強力になる呪文など、様々な氷雪関連カードが存在する。
多色土地も強力なものが多く、トリプルの2色がでるならデッキに入れることが肯定されますので、3色で遅めに動き、後半からパワーカードをたたきつけるデッキが強い、というのが最初の印象でした。
優先順は《首折りの狂戦士》《シュタルンハイムの駿馬》《黄金口の勇者》《タスケーリの火歩き》。
装備品が強い環境故に、、エンチャント破壊カードの価値も高くなります。
最初の1枚を早めにピックすることには、 『上家 上流 に 氷雪 をやっているやつがいる』と知らせる狙いがあり、結果として 氷雪被りを避けやすくなる。
カードの性質上低パワーのクリーチャーと相性が良く、特に《古牙の信奉者》との相性は抜群。
ランデス• 白か緑ならアーティファクト除去で破壊できる。
《イマースタームの髑髏塚》 評価:6. スケムファーの王、ヘラルド エルフデッキを作れるなら有効に働くカードだ。
恒例として、本格的なプレビュー開始前にのBlog「」で収録の事前情報が公開された• 興味がありましたら覗いてみてくださいな。
《》は強力な英雄譚ではありますが、それに引きずられて線の細い地上クリーチャーばかり入ったデッキにならないように気を付けましょう。
純粋な青黒よりは2色土地を使って 色を増やし、各色のパワーカードをタッチしたい。
ブレタガルドをかけた戦い 場のクリーチャーを倍にできる。
予顕しても強いし普通に出しても強い。
個人的に今回は赤が抜けて強く、次点で青と白、最弱候補は緑と黒という印象です。
各色の組み合わせ サンプルデッキ 白赤 序盤から攻め立てる アグロ系のデッキとして人気の色の組み合わせ。
除去枠は《怪物縛り》が青の中では一番使いやすい。
最初相手クリーチャーを除去した後、延々とアドを取ってくる。
登場時、相手の手札を見る能力と、クリーチャー1枚を追放する能力、追放されているクリーチャーのコピーになる能力を持つ。
除去とボムだけタッチが板。
《ルーンの冠》 評価:7点 各種ルーンはどれも優秀なので、このカードに装備させることで使いまわせるならゲームを制圧できるパワーがある。
勝ちたければ 「緑・赤・白」のナヤカラーの組み合わせが取り合えずオススメ。