ちなみに『白珪』は専用入口があるので、『やまつばさ』の館内を通らず、直接個室に入れるのも高ポイント。
なんだか非日常が味わえそうな予感! 会場の混雑状況の管理と分散化• チェックアウトは、宿泊施設入り口の鍵返却箱にルームキーを入れるだけ。
条件・注意事項• でも、やっぱり近場で食べられたら・・・という方には、『やまつばさ』館内にあるお食事処の利用がお勧めです。
チェックイン 15:00 (最終チェックイン:22:00)• JCB• お部屋でチェックイン可能• 当施設は、チェックイン時にご宿泊料金をご精算させていただきます。
弾力がありフカフカな寝心地で、深い眠りにつけます。
またコーヒーやお茶のサービスもあり、王丸天然水で沸かして飲むと一段とまろやかな味わいになります。
やまつばさの基本情報 住所:福岡県宗像市王丸474 電話番号:0940-37-4126 営業時間: 10時~23時(日~木・祝日) 10時~24時(金・土・祝前日) - FEATURED SPOTS - 記事で紹介しているスポット. 時間に縛られず、誰にも干渉されず、自由に、ゆっくり、のんびり過ごしていただきたい。
さまざまな手技を持つスタッフが、もみほぐし、タイ式ストレッチ、アロマトリートメント、リンパトリートメントなど、豊富なメニューで対応してくれます。
あえて食事付きのプランを設けなかったのも、ゲストに時間を自由につかってもらうため。
男性と女性と部屋が別れているので、安心して身を委ねましょう。
特筆すべきは、その泉質です。
非接触または非対面で可能• 嬉しいのは、『やまつばさ』の大浴場を宿泊日と翌日に何度でも利用できること!「わざわざ大浴場に行かなくても、部屋に・・・」と思うかもしれませんが、なんと、泉質が違うんです。
客室内で賭博など風紀や治安を乱す行為をしないでください。
メニューは、日替わり御膳や旬の食材を使用したミニ会席風の御膳まで、多彩なメニューから選べます。
宿泊客のプライベートな時間や空間を何よりも大切にするコンセプトが貫かれています。
ルームウェアやアメニティグッズも用意されているので、身軽に行けるのも嬉しいポイントです。
宿から徒歩圏内にはコンビニエンスストアやファミリーレストランもあり、素泊まりでも不便を感じないでしょう。
なぜ『白兎』が、自由気ままな旅をするのにピッタリなのかというと、自分らしい時間を過ごすための仕掛けが、随所にしてあるからなんです。
温泉を心ゆくまで楽しみたい方は、チェックインの前後の時間をうまく活用して、『やまつばさ』で羽を休めてはいかがでしょうか。
自分のタイミングで帰れるのも、自由旅にピッタリのポイントですね。
客室は全部で15部屋。
チェックイン時の検温のお願い• 同じく露天にある「半月湯」では、白兎オープンに伴い硫酸塩泉が使用されるようになり、やまつばさでは2種類の温泉が楽しめます。
そのため、通常のホテルや旅館にあるお料理の提供や客室係によるサービスはございません。
客室はどんな感じ? 客室は全15室。
上写真は、一番人気の「やまつばさ御膳」。
半身浴ができるように、浴槽には段差が設けてあります。
ここはホテルや旅館ともひと味違う新スタイルの宿で、すでに週末や祝前日は数ヶ月先まで満室になっているそうですよ。
消毒液の設置• 予約せずに気軽に行ける『レストラン みあれ』と本格的な会席料理がいただける『旬彩割烹 白珪』があるので、今回は予約をして『白珪』へ。
15ある客室は、すべて源泉かけ流しの半露天風呂付き。
ルームキーを受け取ったら、通路を通って部屋へ向かいます。
他にも高温サウナ・温泉ミストサウナ・王丸天然水を使用した冷水浴があります。
自由気ままなプライベート時間を過ごせます。