旭日 電気 工業 - 旭日電気工業(株)の新卒採用・会社概要

その自己申告の中に、短期・長期の目標等を決めていくところもあり、そういったところの評価も大きいように感じます。

すでにニーズがあるところからアプローチを行うため、提案がしやすくゼロからお客様を探すことはありません。

「社員が各階層別に集まり、それぞれが感じている会社のいいところ、仕事のやりがい、逆に悪いところ、改善点をざっくばらんに発言しあい、そこから会社の未来像を考えていくというワークショップスタイルの活動です。

定年も割と早い段階で６５歳となりました。

インターンシップでは、当時手がけていた某大型展示場の工事を見学したのですが、私はそのスケールの大きさに驚き、とても興味を惹かれました。

【ルート営業！一定数の工業案件あり】 100年以上の実績とノウハウにより、スーパーゼネコンやマンションディベロッパーなど大手企業様との取引を中心に行っています。

「時短勤務だけでなく、子どもが熱を出したときなど、勤務中に保育園に駆けつけたこともありましたし、出勤できないこともありました。

賞与複数月• 従業員の年齢層は幅広いことから、キャリアを重ねても安定して働くことができる環境が当社には広がっている。

新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。

交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。

新卒入社の社員に対しては、設計、積算、施工管理という各分野の技術を総合的に学べるように年間単位でジョブローテーションを実施しています。

2017年7月請求分からのご使用をお願いいたします。

「私の手元に最初に届くのは、ハコの状態で描かれたそっけない建築図面。

個人創業• その実績とノウハウから大手ゼネコンやマンションディベロッパー、設計会社から厚い信頼を頂いています。

そして、日本が高度経済成長に動き出そうとしていた1950年、三越百貨が新たなライフスタイルやファッションの発信地としての全面改修工事に入り、それに伴う電気工事を3店舗一括受注。

蓄積された技術はまさしく財産であり、現在は次代への継承も着々と進められている。

旭日電気工業の100年の歩みを紐解くと、関東大震災、太平洋戦争、戦後復興、高度経済成長という激動の日本近代史そのものが浮かび上がってくる。

トップダウンではなく、社員が主体となって新たな100年に向かう歩みが、力強く着実に始まっているのだ。

新卒で入社して18年目を迎える清水智江さんは、技術部の設計グループで電気設備設計一筋でキャリアを重ね、様々な規模のマンションやオフィスビル、病院などを手がけてきた。

第二新卒OK• これは同社の長い歴史にあっても未知の領域となる規模だった。

2000年代の東京では、とりわけベイエリアのマンション開発が急速に進み、同社にも豊洲の超高層マンションから引き合いがあった。

社内から「経験がない。

自ら手がけた建物に灯りがともり、そこを行き交う人々を温かく照らしている光景を目にすると、自分の仕事の意義を深く実感することができるのです。

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