その失敗後は元に戻ったベンケーが逮捕され、牛バカはもんがーと入れ替わった。
その後モモタロウは、ご先祖ちゃんが持ち帰った銀綾地の反物から源五郎が瞬時に作り上げた二代目マスクを装着している。
ウラシマまりん [ ] サブマリンロケッター 顔の前で両腕をクロスした姿勢で、下からヘッドバットを叩き込む技。
アントニコ・ノドリオ・ホゲイラ 花房が送った刺客。
しかしかませ犬、やられ役を演じていた。
一寸の言によると上記の打ち出の小槌によってある程度サイズを変更して持ち歩いているらしく、初登場の時には人のサイズほどもある大きな針だったが、後に登場した際にはヘッドギアのおわんに収納できる普通の縫い針サイズにまで縮めていた。
キンタロウがモモタロウに初めて敗れた後、足柄山に篭って特訓したときのスパーリングパートナーにしてキンタロウの無二の親友。
寝技が得意。
この項目は、に関連した です。
坂田 銅三郎(さかた どうさぶろう) 坂田家の三男、キンタロウの弟。
通称「ドングリ君」。
ゴールデン・ピーチ・ボンバー モモタロウとキンタロウの合体技。
次期国王であるまりんをキズモノにされてはたまらないと言う理由でモモタロウ(と巻き添えで牛バカ)を老人にするが、自分が一番まりんをキズモノにしているという自覚はまったく無い。
缶の蓋に、ペットボトルの蓋に合わせて穴を開ける。
だぶだぶの黒い鎧姿に「豆」と書かれたハチマキをかけて、いつも鼻水を垂らしている。
三郎太を圧勝しモモタロウと対戦、トリッキーな動きとピーチボンバーに見せかけた飛びつき腕十字固めに捕まり敗れる。
シャイニング・ウェーブ 「太陽の紋章」発動時、左手で右手首を掴み、相手に叩きつける手刀。
目安としては、物を落として観察したり、その行為を楽しむ様子があれば適齢です。
尚、出演者変更に伴うチケットの払い戻し、変更は承りかねます。
その屈辱を忘れないようにするためにリングネームとリングコスチュームを変更し、あえて髪型も金太郎カットのまま にしている。
またシュテンドルフ戦直前に悩むモモタロウに新フィニッシュ・ホールドのヒントを実戦形式で与えた。
アニメーション制作 -• 巨体のシュテンドルフに対抗すべく、松平林吾から与えられたヒントである「プロレス技の三要素」を基に編み出された。
下半身をインディアン・デスロック、上半身をコブラ・ツイストで攻める複合技。
しかし予選を前に試合会場内の軽食コーナーで弟と食事を取っていた所をシュテンドルフに襲撃され、兄弟共々強者のエキスの徳利の中へ押し込まれた。
ハナシにならん」とコケにされたうえ、モーター・シティー・ドライヴもあっさりかわされ、月の輪蹴りで簡単に負けてしまった。
最終話では旅に出るモモタロウからモモマスクを預けられた。
シュテンドルフはこのエキスを飲み続けることで1000年以上を生きた。
強力な技だが両足は完全に自由なため、上昇中に足で攻撃されると破られてしまう。
400年ほど前にが時の王女・乙姫と結婚して現在の王家に繋がる。
フィニッシュ・ホールドは「クラマ流格闘術おーぎ」の数々。
桃太郎およびその子孫を宿敵とする。
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