参考にした絵と見比べると星の色が明るすぎたので個別に色を補正します。
色がつくだけでイイ感じになった気がしませんか? まず好きな色を塗って想像力を膨らませるとよいかも。
おふろタイル 3色 おふろタイルブルー おふろタイルピンク おふろタイルイエロー 使用例 サルモンティのおふろやさん。
より多くの色があるパレットを探しましょう。
上で作ったデザインをコピーし、コピーしたものを大胆に描きなおしていきます。
・シンプルなほうが映える。
お待たせです。
筆者は目の前にあった「どうぶつの森」ハンドタオルを参考に、「ベル袋」を書くことに決めました。
本作から実装された 「全体シフト」を使って位置を調整できます。
今回も「全体シフト」を使用して上部分を時短で仕上げることができますが、レンガの繋ぎに違和感があるので、少し手直しする必要があります。
色数は柄を考えて、最高3色くらいから始めると吉。
左側が 草を描き込んだレンガ。
さて、ここで出来上がりイメージを確認。
なめらかに見えるよう自動的に補正がかかるようになっているのです。
まだ使っていない色を選択し、星マークを塗りつぶします。
湧き潰しに使える マイデザインを敷いた地面は、雑草や化石などが発生しない。
[L,R]でパレット上の別色に切替え• アップデートまとめ• もちろん透過を使ってナチュラルな背景にするも良し、違和感のない背景色を入るも良しだ! レンガ作りの応用テクニック レンガ作りの応用編 ここでは、レンガを書く際によりオシャレに見せるためのテクニックを紹介。
次に「円ツール」を使い、アタリに沿って楕円を描きます。
この段階でもし「全体的にあと数ドット左にずらしたい!」と思ってしまっても大丈夫。
白線を草地の色で塗った後、もう1つ草っぽい色を作って、草がレンガの隙間から出ているように見えるよう、描き込んでいきます。
「色合い」「鮮やかさ」「明るさ」の3つを調整できる 「各カラー変更」を使うと、色の置き換えを簡単にすることができます。
これも 「なめらか補正」による見え方の変化と言えるでしょう。
同じ要領で地面に影をつけます。
ベースカラーより明るさが高いカラー・低いカラーは、"色合い"と"鮮やかさ"はベースカラーと同じにする (明るさだけ調節する)• どちらがイメージに合っているか調整しつつ、仕上げていきます。
背景は透過で塗りつぶし。
ドット絵界?では、このカクカクをとってあげる処理を「アンチエイリアス」と言っています。
シリーズ物のDIY一覧• レンガの端部分を作ってみよう 道などに敷く場合はレンガの端部分が必要になる。
鮮やかさまたは明るさを1つズラすのがおすすめ。