そなたを守るためだ。
もしかしてワン・ユを殺すのかと問うタルタル。
yuca様 もうもう、息が止まるかと思いましたよ。
付け加えると、タファンの不幸はスンニャンが自分を愛していると信じられなかったこと。
たしか突厥を破って凱旋して皇太后たちに会ったときも縁談を持ちかけられ、「まだ身を固める気はありません」と辞退しています。
やっぱり、ジョンフとタファンは二大巨頭ですよね。
」「スンニャン・・・」 と愛しいスンニャンの名を呼ぶワンユ。
もともと皇帝としての自信がないうえに、ワン・ユと比較されているという劣等感が常にタファンの胸の内にあり、スンニャンをつなぎとめておく自信がなく、壊れてきたのでしょう。
必ず守るから」と言ってくれた方が現実的だったなーと私は思います。
1343年。
その言葉に驚いてワンユの手をつかもうとした瞬間、ワンユとマハの姿は消えてしまいます。
実は、この宝石箱は、ヤンがタルタルに頼んで、メバク商団のフクスの名を騙って贈らせたもの。
自分たちのために皇帝が復讐してくれるとはと、喜ぶ ヨム・ビョンス。
このためでしょうか? ドラマ制作・キャスト発表の段階では 「チュンヘ役のチュ・ジンモさん」と紹介されていたのですが、その後 「当初の設定モデルは28代忠恵(チュンへ)王」「架空の人物」という記事が増えてきます。
失って、傷ついて、血を流して泣くだろうけれども、自分が何のために生きていくのかを見出そうとする彼女の姿を見届けたい。
一人逃げ延びたヤンはバン・シヌが教えてくれた洞窟で産気づき始めます。
各話の詳しいあらすじと見どころは、、「各話のあらすじと見どころ」で詳しく紹介しているので参考にどうぞ。
タルタルに発したワン・ユの言葉に、ヨンビスは安堵の表情を浮かべます。
こんな人は王様だったなんて、当時の高麗の人々がかわいそうです。
ヤンとノ尚宮様が母娘の様だった。
驚くヤンにトクマンも脈を見た時に気がついたと言って、身体にいいものをいろいろと持ってきてくれました。
ことに幸福になれていない人間にとっては。
それを知っても、なお、立ち止まらずに走り続けていくことができるのか。
」 父子はそうスンニャンに話しかけます。
ヨンビスとワン・ユの最後はどうなる?と気になっていることをまとめました! ユ・イニョン演じるヨンビスは、シルクロードの交易を支配する遊牧民チュルクの将軍として仲間とともに、元のペガン将軍や高麗の部隊長ワン・ユ(高麗の前王)と幾度となく死闘を繰り返します。
ここでは二人(あえてそれぞれの人物として)の違いを挙げていきます。
結局、奇皇后の兄・ 奇轍(キ・チョル:기철)等の 高麗(コリョ:고려)の臣下からの告発を受け、廃位となり、流刑先に押送途中にあえなく亡くなりました。
「蒼のピアニスト」も母親がひどい感じなのよね、きっと。
スンニャンが寝付いたのを確認し、タファンは寝台から出る。
だってタファンの周りには彼を愛してくれた人が、今まで一人もいなかったから。
ところが、表の忠恵王の吹きだしを見てみると、「人質になり、帰国して王位に。
」 ワンユ 「私を殺せ。