いきなり結論!ナイキ「ペガサストレイル2 GORE-TEX」は雪道ランニングに最適! ナイキ「ペガサストレイル2 GORE-TEX」は雪道ランニングに向いているのか?と言うことですが、結論から申し上げますと、 正に雪道ランニング向きのシューズと言えます。
アッパーに霧吹きを6回くらい吹きかけてみたところ、見事に水を弾きました。
さすがGORE-TEX! 同じく踵にも霧吹きを4回噴霧。
また、気になる防水性ですが、これも問題ありません。
当社が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。
突起状の部分に細かい溝があります。
そのエビデンス(証拠)となる様々な特徴については下記に細かくご紹介して参りますが、 ガチの雪道ランニングシューズを買うより、トレイルランや普段履き、そしてキャンプなどの気候の変化が激しいシーンにも活用出来ますので、遥かにコスパが高いと言えます。
さらにこのサロモンの「センス」シリーズは通常の靴紐ではなく、コード状のものをスッと引くタタイプなので雨の日の靴の脱ぎ履きが最高に楽で便利です。
初代ペガサストレイルはランニングシューズと同じ合成ゴムでした。
早速北海道札幌市の円山公園の上り坂を登ってみました。
ペガサストレイル2GTX アウトソール 硬く重厚感のあるアウトソールです。
ダッドスニーカーを模した厚底ミッドソールは抜群のクッショニングで、クラシカルな技術にファッション要素をプラスしたイメージとなっています。
高い防水性を誇るGORE-TEXメンブレンをアッパーに直接貼り合わせて圧着しているので、アッパーとメンブレンの間に隙間がありません。
メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。
ただし、ヒールが浅いこともあって、足首の周りからは水は入ってきてしまう可能性は高いです。
「ナイキ ペガサス トレイル 2」がGORE-TEX仕様になってパワーアップ!• GORE-TEXですので、税込みで19,250円とどうしても価格は高めですが、それだけの価値がある1足です。
シックでシンプルなルックスはそのままに、冬の街での快適性をレベルアップさせています! ライニングの全面にGORE-TEXが配されていて、防水&ムレ対策を実現。
そんなトレイルランニング用に作られたシューズは撥水、防水、耐久性など多くの点でよりハードな環境での利用を想定して作られています。
特にナイキのロードシューズを履いている人におすすめです。
ヒールにはGORE-TEX搭載の証しでもあるピスネームが存在感をアピール。
クッション性と防水性を兼ね備えた今シーズン注目の一足! 「ナイキ ペガサス トレイル 2」は、優れたクッション性と反発力を持つトレイルシューズとして、すでに多くのトレイルランナーに愛されています。
そのため、小石を踏んだり砂利道を走ったりすると、石の硬さがダイレクトに足裏に伝わるようでしたが、ペガサストレイル2GTXではそれがなくなりました。
速乾性に優れ、次のワークアウトにすぐ使えます」とあります。
ペガサス同様高いフィット感があり、シューズが瞬時に反応してくれるため、どのような路面でも思うがままに走れる1足です。
コストパフォーマンスは? ナイキ「ペガサストレイル2GORE-TEX」の定価は19,250円。
私は雪道ランニングの際は厚めのソックスを着用するようにしておりますが、 ナイキ「ペガサストレイル2GORE-TEX」はマイナス6度の環境下でも指先まで全く冷たくなることはありませんでした。
ナイキから登場している初心者用のランニングシューズを紹介しています。
その人 気定番モデルで機能性は間違いない「ペガサス」のシールドモデルがこちら。