左は無垢のフローリング材、右はフロアタイルです。
モットーは「できることはなんでもやる」。
つまり、フローリング本体の価格がそのまま価格差になるわけで、これはさすがに厳しいです。
メンテナンス性 フロアタイルの最大のメリットは簡単なメンテナンス性です。
コツ・ポイント. 施工の気軽さ フロアタイルは「タイル」と言うように素材が1枚1枚ピース状になっているのでパズルのように簡単に敷く事ができます。
お洒落にコーディネートできる床材です。
この薄さのおかげで、フローリングなら既存の床をぜんぶはがさなければいけないところを、既存の床の上に重ねて施工できます。
水に強いので、キッチンの床にも適しています。
てゆーか、アイランド上のペンダントライトの位置ズレを直してもらえるよう頼んだのだけれど、そのままになっている。
見学会もこのままだったら、ちょっと恥ずかしいですね。
こんなユニークな形もあります。
両サイドにカウンターがあるので、ダイニングテーブルを置いたらもっと窮屈になるとは思います。
耐久性と耐水性 通常天然素材で出来たフローリングなどは水を含む事から水まわりにはあまり適していない床材と言えますが塩ビ素材で出来たクッションフロアやフロアタイルは耐水性があります。
フローリングなどと比べ、非常に薄いので施工が簡単なのです。
フロアタイルはクッションフロアよりも更にリアルなデザインが得られる床材だと言う事が見てわかりますね。
スタッフ一同、お客様にご満足頂けるよう対応を心がけ、ご利用を心からお待ち申し上げております。
サンゲツ フロアタイル• サンゲツのフロアタイルの情報は、サンゲツの公式サイトから入手できます。
本当の畳よりもメンテナンスが楽なのも魅力です。
ここでは、「ウッド」「ストーン」「オリエンタル」それぞれのデザインのおすすめ商品をご紹介いたします。
これが初めて採用したフロアタイル。
サネでがっちり固定されたフローリングではこうはいきません。
補修しやすいのも、賃貸物件ではうれしいポイントです。
今回は、うちのマンションでの施工写真をまじえながら、その魅力について語りたいと思います。
木の素材感を強調したラフな雰囲気のものもあれば、 ナチュラルな色味のものもあります。