流木や石に付着する水草を使うことでこれらの効果を最大限発揮させることができます。
そこで30cm規格水槽1つにまとめることにしました。
一つ目は給水口のパイプが長すぎ、カットして調整する必要があります。
撮影用に掃除したりはしていないので、ガラス面が多少コケているとか、モスの破片が散らばっているとかは有りますが、他の汚れといえば多少黒髭コケ出ている程度に抑えられています。
下のリンクの画像を参考になさってください。
水に濡れた状態をイメージしながら石を選ぶとギャップが少なくてすみますので、頭に入れておくとよいでしょう。
まとめ:石のレイアウトを30cm水槽で解説!石組みの基本やポイントを教えます 石組みレイアウトのコツを調べてみると、基本的なポイントが解説されているのをよく見かけます。
水槽レイアウトの配色について 水槽レイアウトの構図が決まったら、次は 水槽内の配色について考えていきます。
しかし、そうなるとコリドラスとエビとの共存という重い課題が出てきます。
勢いよく注水していくと、ソイルが舞ってしまったり、また、ソイルの盛っている部分が崩れたりするので注意して注水していきます。
左奥側に溶岩石を積み上げて、あとはエアレーションの管が立ち上がった部分の前に、目隠し的に溶岩石を置いて本当に適当にw 注水していく 汲み出しておいた飼育水を、水槽内に注水していきます。
エキノドルスやクリプトコリネなど根をしっかり張る水草の場合はもう少し厚みがあっても良いかもしれません。
ちなみにこの頃のタンクデータはこちらの記事でまとめているので、興味のある方がいればどうぞ。
この時に使用した 30cm水槽に石を組んでいきます。
(笑)石を抜いたら絨毯を剥いでいきます。
また、水槽に奥行きを持たせるために、あえて 石の手前に余白を作っています。
また、 石や流木を複数選ぶ時の形状は、大小様々な種類を使用することをオススメします。
それでもダメではありませんが、ノッペリと平面な印象になってしまいます。
暗い緑のボルビディスを両側に植え、明るい緑のマツモを中央で有茎草のように使っています。
前景にマリモを使っています。
50Hz エーハイムフィルター 500 50Hz 東日本用 6.ヒーター・サーモスタット・クーラーファン 水温を管理するヒーター・サーモスタットが必要になります。
3つの中ではバランスをとるのが最も易しい構図なので、初めての水槽にチャレンジするかたに、特におすすめです。
そこで、 石を二つ使い、水槽にメリハリをつけていきたいと思います。
キューバパールやタイニムファが枯れてしまった代わりに、ポゴステモンとストロギネ・レペンスを25センチ水槽から移動しました• ただ、手持ちの流木の中に「巨木風」のものはなかったので、これらの流木を組み合わせて、巨木に見えるように組み合わせていきます。