感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - やったああああぁぁぁああ!!!!!続編だああああぁぁぁぁあ!!!!! 9時間前 id: - えっっ???ぞ、続編だとォァァァァァァァァ? いや、助けてよ。
楽しみすぎてスキップとかしちゃいそうなくらい モブ『あの、すいません』 こ『え?』 モブ『道を聞きたいんですけど』 マジかぁー 早くるぅとくん家行きたいんだけど. 』 と、言うのは嘘で。
[ころん総受け]大好きな君を。
今回は、ふと、思いついたものを書いていきます。
尚、ご本人様とは一切関係ありません それでも良いと言う方は読んで言ってください。
』 素っ気なくそう言ったころんくんが気になった。
』 さ『あら〜、ころちゃん必死になっちゃって〜、可愛こと。
だが、ほっとしていたのも束の間、そいつの手が僕の服の中に入ってきた。
足をもじもじしたり、あきらかにそわそわしてるのがまるわかりだ ズボンの方に目を向けると、真ん中のあたりが膨らんでいるのに気付き、指摘をする 「ねぇころん、勃ってるよ?」 「え、…うそ、」 「かーわい、興奮してるの?そーゆーこと想像してた?」 「や、ちが…ぁ、っ…」 そう言ってソファーの脇までじりじりと迫り、ころんのモノをぐりっと膝で刺激すると、小さな嬌声が漏れる そのころんの様子に俺まで熱くなり、興奮してきた 今日はいつもよりたくさん意地悪したい気分だ 「ね、どうしたい?」 「え、…」 ころんは普段そう言うことを絶対にいわない。
ころちゃん可愛い、女の子みたい」 るぅと「こんなにとろとろになって指咥えてる。
そんなに急いで……。
周りの女は五月蝿いくらい告白してくるけど僕、全部断ってるから。
。
ころん君もう泣きそうなんですけど。
その間にそいつがこれからの為に準備をしていることも知らずに。
僕はそいつに腕を掴まれ、路地裏まで連れてこられた。
だっけ。
』 さっきよりも顔を真っ赤にして俺の顔をまじまじとみている。
縛られた自由のきかない両腕のせいで、だらしなく口元に垂れた涎を拭うことが出来ない。
愛をください。
さ『…琉亜?』 俺は、からかってやろうと声にした。
でも、気持ちいい。
女子『さとみく〜ん! ないない、ありえない。
ころちゃん可愛い、女の子みたい」 るぅと「こんなにとろとろになって指咥えてる。