パワメジャでのみ登場した球種。
これは『パワプロ2020』は IOC から同大会の契約許諾を得たタイトルであるため、同大会に限り実名を利用可能だったことによるものと思われる(同作では単独モードとしての「東京2020オリンピック」も存在した)。
『パワプロ2010』までは、球速・弾道・変化球の能力上限値は15まで、それ以外の能力上限値は255までだったが『パワプロ2011』以降は『プロ野球スピリッツ』シリーズ同様の100までとなった(『パワプロアプリ』及び『サクセススペシャル』のみ、弾道と変化球以外を除く基本能力の数値は100を超える事が出来る)。
完投 完投・完封を狙う起用法。
弾道 『パワプロ2000』で初登場したパラメータ(それまでも設定はされていたが、いわゆる「隠しパラメータ」であり、攻略本でしか確認できずサクセスモードではパワーの値によって自動的に変動するようになっていた)。
打ち込まれてもピヨり状態になりにくい。
なお、適正のないポジションを守らせることも可能であるが、この場合守備力に大幅なマイナス補正を受ける。
固め打ち 2安打以上打つと次の打席から打撃能力が上がる。
実在選手の場合、通算記録保持者あるいはそれと同等以上の実績がなければ超特殊能力が付けてれることはなかった。
「亜大ツーシーム」と呼ばれている山崎康晃のスプリット気味のツーシームも、高速シンカーで代用されている。
特殊系 ウエストボール 『パワプロ14』初登場の球種。
『パワプロ14』のみ特殊能力系の球種であった、『パワプロ15』以降ではストレート系の第2球種として扱われている。
10からは、変化量がやや大きくなり、わずかに沈む軌道に変わった。
下手すりゃ外野選手に高速チャージを覚えさせてる人もいるかもしれません。
好投していても勝利投手の権利を得る5回以降、特に完投目前の9回に四球や連打で突如崩れる場面が多くみられた。
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下位能力:ジャイロボール マインドブレイカー 三振を奪うと相手の調子をダウンさせる。
野手の特殊能力• カーブ系 利き腕の反対方向に斜めに落ちる球。
6回以降、球速・変化量・コントロールが上がる。
いぶし銀 7回以降に同点か2点差以内で負けていて、走者なしか得点圏に走者がいるときにミート打ちをするとヒット性の打球が出やすい。
シュート系 利き腕の方向に真横に変化する変化球。
最後に 基本パラメータは天才肌や転生OBでもない限り、ほぼ似たり寄ったりの数値に落ち着くと思います。
では著名な球種。
数値の高低に応じてペナントモードでの疲労度の回復の早さに影響するようになった。
初代『パワメジャ』では直球と同じ球速だったが、『パワメジャ2』では若干遅く変更されている。
ハイボールヒッター、ローボールヒッター、アウトコースヒッター、高球必打、低球必打、外角必打とは一緒につけられない 強振で引っ張るとすごく強い打球が飛ぶようになる。
アニメソングを釣られて歌い、矢部に下手だと言われると取得することがある。
「フォーク」と「シュート」を組み合わせた名前。