無印良品や100円ショップを取り入れながら心地よい北欧ナチュラルインテリアを目指しています。
私はいつもお掃除スリッパで歩きながらつま先で掃除をしています。
そして一ヶ月後… およそひと月が経ったので、剥がしてみました! 剥がしてみるとパッキンが濡れている…! やはりお風呂の扉なので(といっても外側なですが)、水が掛かって染みていったのでしょうか… しかしカビたりということはなく、マスキングテープのノリも残ることなくキレイにはがせました! 扉の枠部分と側面は剥がすとキレイなまま! 感動! これは…掃除、楽になるやつじゃん!!! ということでリピ決定! マステで貼ることによってかなりホコリ汚れが防げるということがわかったので、これはもう続けるしかありません!! 一か月に一度汚いパッキンを「うえ~~~」って思いながら掃除するより、 ぺりぺり~とマステ剥がしてまた貼る方がものすごく気楽です! なんなら楽しみになりそうなくらい。
浴室掃除の際、バスエプロンの隙間にどうしても水滴が入りやすいのが気になっていました。
その名も【カビ汚れ防止マスキングテープ】!! もう魅力しか感じない商品名!! 「お風呂や窓際の仕上げお掃除に」 「防カビ剤入り」 なんていうめちゃくちゃ魅力的な文言が!! これはもう買うしかない。
白色の巾木に貼ったマスキングテープはよくよく見ないと分からない程度です。
ついでに、横の壁が汚れていたのでカビ防止も兼ねて流行りのステッカーを貼ってみました。
ここの中に汚れが溜まらないようにします! 使用するのは、実際私が2ヶ月使用して汚れの月方が劇的に変わったものですが、環境(換気や窓の有無)によって汚れのつき具合は変わってきますのでご了承下さいね。
自身の経験をもとに、片づけブログ『』やコラムを執筆中. 掃除にはカビ汚れ防止マスキングテープを活用しよう 出典: ダイソーのカビ汚れ防止マスキングテープは防カビ加工が施されているので、掃除してきれいになった場所のカビ予防にも役立ちます。
検証してみます。
気になる方は試してみてくださいね。
薄い白なので透けて見えつつも、壁やパッキンになじんでいます。
白マスキングテープで予防掃除をするようになってからは、ゴシゴシと大変な掃除をすることがなくなりました。
頑固な油汚れは白いシリコンコーキングを黄色く変色させてしまうことも・・・。
洗面台周りのコーティング部分を覆ったり、トイレの巾木に貼って活用する人が多いようです。
なので、一か月以上おくと良くないかな…?(浴室でも気温や湿度などの条件が違ってきますから一概には言えませんが) 他にも窓枠などいろんなところに試してみたいです。
白いシリコンコーキングが汚れると、目立ちますよね。
水が垂れるとカビが生えると思い、入居早々に夫がテープを貼ってくれました・・・。
マスキングテープを貼る場所は汚れた後で掃除するのとマスキングテープを貼る手間とを比較して貼るのがお勧めです。
そして見えないので、汚れているかどうかもわからないので放置しがち。
個人的にはかなり画期的方法ということがわかりました! ただし、 ダイソーのマステの裏の注意書きには、高温多湿の場所は避けるようにとありました。
階段の両端 階段の両端はマスキングテープを貼らずに、汚れたらティッシュ・刷毛・ウェットティッシュなどで掃除すれば十分かなといった感想です。
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今まではつまようじを使って掃除していましたが、マスキングテープを貼るようになってからは、貼り替えるだけなのでとても楽になりました。
そしてもう一か所は、浴室と洗面の床の境界にあるパッキンの手前。
汚れが酷くなったら「水の激落ちくんシート」で対応しようと思います。
カビを防ぐ!?洗面台の隙間を埋める防水コーナーテープ 元々はこのテープを、洗面台横の隙間をふさぐために使っています。
なんと「防カビ剤入り」! 早速使ってみましょう。