更にはFW中山雅史が負傷離脱したため(南米選手権)に追加招集された。
の第20節に等々力で川崎Fと再び対戦し、後半31分に1-3からバルデスの2ゴールで3-3まで追いつき延長戦でバルデスが延長Vゴールを決めた。
三浦は来シーズンも続投を要請されていたが、降格の責任としてシーズン終了後に辞任した。
車に乗ったところで魔物が近寄り窓越しに話し。
sageをコテハンと勘違いしてるあたり、大分キてる。
一方でチームの大黒柱でもあり、退団が噂されていたMFクライトンが残留、前シーズン途中に期限付きで加入した箕輪義信を完全移籍で獲得した。
2ndステージの残りの試合は3勝3敗となり、2ndステージ8勝9敗の10位で、年間順位は 12勝22敗の14位(全18チーム)となった。
吉原宏太(G大阪へ移籍)、栗田泰次郎(清水へ移籍)、アシスと棚田伸と関浩二ら数名が退団。
その後は大きな連敗はないものの大きな連勝もないという一進一退の展開が続き、第2節から第24節までは2桁順位が続く。
また、進藤も11月の国際親善試合での日本代表に選出された。
しかし延長後半4分に再び小林に決められて3-3のまま120分でも決着つかずにPK戦となった。
強化費が前年の推定5億円から推定2億5000万程度に減額されるのを受けて本来なら契約延長を行いたい主力級の選手にも契約満了後他チームへの移籍を容認せざるを得ない状況に追い込まれた。
やがて某選手登場。
「1年でのJ1復帰」を目標として掲げていたが、第8節時点で3勝5敗と波に乗れずにいた。
その結果、エメルソンを含む8人がレンタル選手というチーム編成だった。
いつまでも車を出さない某選手に、魔物が出発を催促したようだ。
コンサドーレ札幌発足当初よりホームスタジアムとしていた札幌厚別も、のちにJリーグの基準()を満たさないこととなり、からはJリーグからの許諾を得た特例開催の扱いで数試合に制限して実施しており、Jリーグから2014年度のJ1ライセンス交付時に、札幌厚別の改善計画案について書面での提出を求める「制裁」を受けていた。
石川直樹と早坂良太が引退、ウーゴ・ヴィエイラが契約満了、カウィンが期限付き移籍期間満了に伴い退団、進藤亮佑がC大阪に完全移籍、前年湘南にレンタル移籍していた岩崎悠人が千葉、白井康介が京都、濱大耀が富山、藤村怜が山形、シーズン途中で中野嘉大が鳥栖へレンタル移籍した。
シーズンに入り、ベットがホームシックで退団、ケガで療養中のウィルが深夜の繁華街で傷害事件を起こしそのまま退団、ホベルッチもジョアン・カルロスとの確執で退団と、外国人選手全員がシーズン半ばで退団した。
特技は「魂を抜いて、レギュラーの座から降ろすこと」。
この日はアウェイ市原戦。
シーズン終了後に柳下が退任。
しかし、終盤に差し掛かり第37節東京Vにホームで敗戦し、ホーム無敗のJ2新記録を逃してからの4試合を1勝3敗で昇格へ足踏みが続いた。
この年も新人のが高卒1年目でレギュラーを獲得した。
また、エメルソンが31得点でJ2得点王を獲得、山瀬功治と藤ヶ谷陽介がU-19日本代表に選出された。
一時は17位まで順位を落とし、第24節から第28節までの間5戦連続で勝利がなかったことや、途中加入のの起用に消極的であったことから、8月28日に成績不振を理由に財前監督を解任し、新監督にかつて愛媛で監督をしていたが就任した。
これによってJ2降格が完全に決定(9月中の降格決定はJリーグ史上初、7試合を残しての降格決定は史上最速)。
ただ、この時期に立てるスレだったかははなはだ疑問ですが・・。
2019年 [ ] チームスローガン: 北海道とともに、世界へ (シーズンスローガン:ミシャ、第2章。
趣味は「選手を喰うこと」。
U-22オリンピック代表に選出、の予備登録メンバーになった。
3月、札幌市西区に選手寮「しまふく寮」が開設。