2020 水星 人 プラス - 水星人＋（プラス）｜細木かおりさんが六星占術で占う2021年の運命

しかし、まだ決定的なものではありません。

好きな人がいても自分から行動すると裏目になってしまう場合もあるかもしれません。

今はこれからの準備期間と心にゆとりを持ち、2021年は最高の年になるぞ！と信じる姿勢が開運に繋がります。

一方、火星人もまた、自分のペースを崩すことは好まず、自己肯定力が強いです。

人間関係が整理整頓されるからこそ、次の運勢で新しい人脈を形成することができます。

月 月運 1月 減退（大殺界） 2月 種子 3月 緑生 4月 立花 5月 健弱（小殺界） 6月 達成 7月 乱気（中殺界） 8月 再会 9月 財成 10月 安定 11月 陰影（大殺界） 12月 停止（大殺界） 水星人プラス2020年1月の月運＜減退＞ 水星人プラスの2020年1月の月運は＜減退＞大殺界で注意が必要です。

水星人プラスさんにとって木星人マイナスさんは、自分の価値を高めてくれる存在。

転職を考えている人も今年はやめておいた方が良いでしょう。

休日は遊びより休養を優先して 心の中のモヤモヤが、体の不調となってあらわれやすいとき。

でも、ガックリしないで。

もともと同じ星周りで考え方や物事の進め方も似通っている部分がある為それほど意見が対立することなく物事を進めることができます。

2021年の水星人プラスは、気温や湿度の変化に気をつけると吉です。

人によっては、家に引きこもって出られなくなってしまったり、うつ病を患ってしまう事もあります。

2021年はあなた自身が大殺界の終わりの年、平穏な関係に落ち着くのは、翌年以降になるでしょう。

独立心が旺盛で、人に頼らず自分の力で人生を歩んでいける力強さがあるので、全ての物事を自分で解決するんだという腹の括りがあるかどうかで人生が変わってきます。

派手に成果を上げることは稀なので地味に思えるかもしれませんが、今後のために必要なプロセスなので大切にしましょう。

2020年（令和2年）4月の月運「立花」 自分の知識を蓄えたり、内面を磨いたり、何か机に向かってじっくりと勉強することを心がけましょう。

二人だけの世界は、狭く心地よいです。

そのため、歴史あるものを受け継ぐよりは、自分たちでこれまでにない新しいことを始めて、それを拡大していく方が成功するでしょう。

クールな水星人のあなたにはめずらしく情緒不安定な状態をコントロールできず、自分自身に対しても憤りを感じてしまうでしょう。

どきどきという恋ではなくもっとしっとりとした落ち着いた関係が生まれてくるのがこの星の相性です。

これまでは突き進むことに価値を見出してきましたが、この一年は一旦足を止めて、現状を見つめ直す一年にするのがベストです。

憧れをそのままにしておいても、自分との距離ができてしまうばかりです。

水星人プラスの魅力をたっぷり診断！ 水星人プラスの人は、他の人にはないカリスマ性を持っています。