三菱 アウトランダー - 三菱自動車が新型アウトランダーPHEVをオーストラリア、ニュージーランドに投入へ

左斜め前方の視界が狭いので左折時の巻き込みに気を配ります。

新型アウトランダーは、プラットフォームやサスペンションにいたるまで新型ローグと同じく新開発のものが採用されていることから、走行安定性や乗り心地はさらなる進化を遂げていることだろう。

七人乗りに惹かれて購入したのですが、子供は余裕で座ることが出来るのに対し大人は窮屈すぎて座れないので結局使っていません。

ヘッド回りを三菱が独自に開発してMIVEC仕様のエンジンに仕上げている。

ボディカラーの入れ替えを実施。

概要 [ ] やとの共同開発のをベースに新開発された2. 0L V6ガソリンも用意される。

インテリアもSUVらしく機能性を重視した。

パナソニックのWS HUDが三菱自動車に採用されるのは初めて、かつWS（ウインドシールド）タイプのHUDの採用は同社初。

またパドルシフトがついておりスポーツ走行も楽しめます。

日産の運転支援技術「プロパイロット」の三菱版「マイパイロット」も搭載するなど、アライアンス関係を活かした進化を遂げています。

また、「ナビリンク機能」が搭載されているモデルであれば、速度標識を読み取って設定速度を自動的に変更したり、カーブや分岐の手前で自動的に速度を下げてくれる機能も備わる。

ボディカラーは全7色 アウトランダーのボディカラーラインナップは、ワントーン7色、ツートーン3色の全10色。

新車価格： 242～348万円 （中古車： 13～289万円）• インパネとドアトリムのオーナメントパネルはベース車では本革シートとのセットオプションで設定されているブラック プライウッド調パネルを、パワーウィンドウスイッチにはピアノブラックのパネルをそれぞれ採用し、センターコンソールとドアトリムにも人工皮革を採用した。

また、シートが堅めなので乗っていて疲れないところも良いところです。

「G Navi Package」をベースに、ラジエーターグリルを上下に分割するセンターバンパーをブラック（原着）に、バンパー下部のスキッドプレートをボディ同色にそれぞれ変更し、アルミホイールもダークグレーに変更した。

4WDシステムはスイッチひとつでモードの切り換えが可能な電子制御4WDを採用。

ガソリンモデルのエンジンには、4J11 2. PHEVは充電中（普通充電時・急速充電時問わず）でもエアコン機能の使用が可能になった。

「G」系グレードに標準装備されている予防安全技術「e-Assist」も改良を行い、衝突被害軽減ブレーキは使用するセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーダーを併用したシステムに変更したことで、歩行者検知機能を追加し、衝突回避性能を向上（ミリ波レーダーはレーダークルーズコントロールのセンサーとして存続する）。

エアトレックがフルモデルチェンジによってアウトランダーに変わったのは2005年10月から。

アウトランダーPHEVは、バハ・ポルタレグレ500に出場。

0L車は従来通りサイドレバー式）、ブレーキオートホールドを追加。