切ったときにばらけないようにするためには きつめに巻くことが大切ですが、 ひっぱりすぎると破けることもあるので、 何回かやっていくとコツが掴めると思います! かく言う私も、 久しぶりに作ると大抵初めの1本、2本は うまく巻けません… 大葉と海老の見え方はこんな感じになります。
1、2、3を食べやすい大きさに切り分け、ミニトマトとともにお皿に盛り付けます。
以前、川口ゆかりさんの料理教室で頂いた生春巻きに もやしとオクラが入っていて美味しかったので、 それからもやしは欠かさず入れています。
5、ニンニクと青唐辛子をみじん切りにし、甜菜糖と共にすり鉢ですりつぶし、ナンプラーとレモン汁を加えて混ぜる。
お店で売っているものを見ると、 レタスが層のように巻かれていたり、 和風のサラダが巻かれていたり、 アレンジ無限大だなぁと思いながら、 なかなか新しいものに挑戦できず。
きゅうり• 可愛い使い捨てのパックは セリアで買ったもの。
アスパラやオクラは切った断面が可愛らしくなるので、真ん中に1本入れるだけでも楽しいですよ。
オクラは断面が綺麗かつ 食感にバリエーションが加わります。
アボカドは皮と種を取り除き、薄切りにして、レモン汁を振りかけておきます。
かいわれ大根は根元を切り落としておきます。
(ぬるま湯をいれてもOK) そこにライスペーパーを入れて、 しっかり浸るように少し押さえます。
2、煮立ったら鶏挽き肉を入れ、火が通ったらナンプラーを加える。
) 2、鷹の爪が柔らかくなったらみじん切りにして酢の中に戻し、にんにく・砂糖・塩を入れる。
ポイントを知っていれば苦労しないので、ぜひマスターしてください。
生春巻きの皮の内側2cm程を空け、エビパクチー巻きの材料を乗せて巻きます。
6 半分にカットして器に盛り、香菜、ソースを添えて完成。
大葉のギザギザに海老が半分かかるくらいに 置くのが私のこだわり。
ゆでたもやし•。
ゆでたアスパラ• 4、2の漬けだれに味噌・バルサミコ酢・ごまを加えて鍋で煮詰めてソースを作る。
2、ドレッシングの材料を混ぜ合わせる。
大き目のフライパンを使うと、浅くて面積が広いのでもたつかずに作業ができますよ。
巻き終わりの端をくっつけるため表面に水を手でぬり、最後まで巻ききる。
4、切ったライスペーパーを器に盛り、2のスープを流しいれたら完成!. 完全に戻る手前の状態(少し硬さが残る程度)で 引き上げまな板の上へ。
巻き終わりました。
4、ライスペーパーで具材を包み、蒸し器で中に火が通るまで蒸したら完成! com ライスペーパーは、同じくベトナム生まれの料理「フォー」にも作り変えることができます。
生春巻きの本場ベトナムでも、店や家庭によって包まれる具材は様々。
中に折り込むようにきつめに。
ちなみにレタスもたまに入れますが、 平らではない葉の部分を入れると 非常に巻きづらいので、 普段はあまり入れません。
5 もう片方の側面を折り込んだら、残りのライスペーパーをクルクルと巻いていく。
3、2を耐熱容器に移して電子レンジで30〜1分ほど焦がさないように様子を見ながら加熱し、ライム汁を混ぜ合わせたら完成! com 【エビとアボカド、クリームチーズの生春巻き】 定番、エビ入りの生春巻きです。
レタスは一口大にちぎっておきます。
2、赤唐辛子は種を抜いてキッチンバサミでみじん切りにし、酢と砂糖と一緒に火にかけてとろみがつくまで煮詰める。