もし提督を発見したら、すぐに司令部まで連絡を』 『また、昨日の今日ですから鎮守府近海に深海棲艦が滞留している可能性があります。
。
63 ID:2Z7RriEM0 金剛「ヘーイ妖精!準備できたネ!」 加賀「今こそ提督の仇を討つ時」 島風「私が攪乱するね!」 大和「この主砲、全ての怒りをぶつけます」 北上「許せないよね~。
」ダキッ ポロポロ 提督「…」ナデナデ 島風「わらひ…てーとくを…ヒクッ…殺し、殺しちゃったと思ってぇ…! どうしてもという艦娘がいたので、一人だけ今お会いしていただけますか?」 大淀「なにぶん一番練度の高い艦娘ですから……カッコカリとはいえ、奥さんの怒りは旦那様が解いてあげてくださいね」 大淀「それでは失礼します。
会えば必ず笑顔で声をかけるし、出撃で傷付けば本気で心配する。
ありがとうございました。
00 ID:XM1Rx7f7O [初任務] さて、活動を開始したいがなにもする事がなく ただ、執務室を掃除していた その途中で元帥に言われた事を思い出し電話ボックスへ向かった 少し躊躇いつつお金を入れる 数コール鳴ってから誰かが出る 元帥「遅いぞ提督!」 提督「時間言われてないし」 元帥「馬鹿者!軍人ならそのくらい言われなくても早めに動かんか!」 提督「分かりましたよ。
でも、目の前でもくもくと立つ煙がそうはさせてくれない 青葉『流石しっかりしてるだけあって呑み込みが早い』 提督 こいつ キリキリ 天津風「い、いや…やだ…私の…せいで…」 私のせいで提督は死んだ。
車から降りてきた人が電話を終えて話しかけてきた 佐世保提督「すいません。
] 【艦これ】提督「艦娘にドッキリを?」青葉「はい」【安価】 : あやめ速報 何、提督にはキツく言ってやるさ。
82 ID:4JX4bhLC0 6番さん! そういう時代だという事で・・・ ー執務室ー 提督「ふむふむ、敵を倒した時に稀に艦娘が現れるのか・・なにそれ怖」 提督「艦娘の艤装ってこんな構造になってんのか・・自由に展開が出来る。
」 不知火「何ですか?不知火に落ち度でもありましたか?」ジッ 提督「い、いや何でもないよ. 新米から始めましたからね…覚えてないですね」 提督「…でも、普段の態度見てると心から嫌悪されてる気しかしないんですが」 元帥「近すぎると気が付かないこともあるよ。
じゃあボクは行くね!」 提督「あ、ああ。
その声を近くで聞きたくて。
11 ID:4JX4bhLC0 [食堂のおばけ?] 任務がどうとかを考えても仕方がない明日になったらその時考えればいいか そう思った時腹が鳴った 提督「そういえば昼はなにも食ってなかったな・・」 ここに食堂はあるのだろうか最初に入った時軽く部屋を見て周ったが全てではない 鎮守府内の地図を見るとあるにはある でも・・・ 提督「やってないだろうな・・・」 ー食堂ー 提督「う〜ん・・おかしいな」 他の部屋と違い食堂は綺麗に掃除されている? これは毎日掃除していないとおかしい 提督「誰かいるのか?」 返事はない 提督「冷蔵庫はっと・・」 中には普通に食材が入っていた しかもどれも腐ってない 確信した。
提督が死んだという噂を流して相手の出方を見る、というのはいかがでしょうか」 提督「それは……良いのか?」 大淀「混乱による誤報であれば、叱責程度で済むかと」 提督「それを受けるのは俺だろう……まあ、いいさ。
提督「艦娘の目の前で死ね。
【漣・曙SS】長門「総員!全力を挙げて提督を捜索しろ!」 でもどうせなら今踏んでくれてもいいんですよ」 曙「何のぼせたこと言ってんの、こたつに熱され過ぎて脳みそ腐った? 大体そんなこと言うと大概——」 朧「曙、大丈夫?」ドアガチャ 曙「」ズボッ 朧「漣や潮から熱っぽいとか聞いたけど、ダメじゃないこたつなんかに入ってちゃ」 曙「そうね、うん」 朧「……何かあった?」 曙「別に? 何もないけど」 朧「そう……? 考えるのをやめたような、諦めたような何か変な顔してるけど」 曙「気のせいよ」 提督 曙さん、3回目にしてスマートに俺の存在を隠すことに成功したことは認めましょう 提督 ただね、俺の顔を太ももで挟み込むのはどうかと思うの 提督 どうかと思うの 提督 ………… 提督 パンツ! パンツです! とかってふざけてないとやってられませんね、何かと 提督 果たして俺に明日は来るのだろうか 朧「ところで提督はどこにいるんだろうね、本当」 曙「さあね、案外身近にいるんじゃないのあのガラパゴスゾウリムシは」 朧「何それ……にしても、とうとう天井裏まで探し始めてる人までいるしね。
77 ID:ymAQoNL70 とりあえずここまでです。
08 ID:mnepNzgr0 加賀「では次ですね……次が本番……」ブツブツ 翔鶴「大丈夫よ私、私はできる子……」ブツブツ 金剛「私が必ず最初デース……私が……」ブツブツ 足柄「くじ引きでくじを引く順番を決めるなんて、人が多いから大変ね」 瑞鶴「あの3人は他に比べて特に気合入り過ぎてる感じもするけど……」 足柄「提督の知らないとこでこんな事に」 瑞鶴「まさか本人も自分のことでこんなになるとは思ってないでしょうね」 足柄「あっ、始まるみたいね。
その場で誰よりも、人目も憚らずみっともなく泣いていたのは提督だったから。
」 警察2「彼女が知り合いかと思われます」 3人の男の人が歩いてくる… 夕立「…な…んで…」 佐世保提督「大丈夫ですか? 白露が暴露したのも含めてアイツに危害が及ぶこともない」 妖精「……そうか」 提督「悪いな。
86 ID:2Z7RriEM0 妖精「大本営の仕業だ」 提督「大本営が俺を……!?俺はやましいことなんて何も……」 妖精「胸に手を当ててよく思い出せ。
俺が、馬鹿みたいじゃないか……」 提督「そう悲しむなって。
提督は皆に休暇を指示した。
よろしくお願いします」 提督「あ、うん、それでなんで代われないの?」 大淀「元帥は多忙なのです。
?」 青葉「えぇそうです、不知火さん司令官の前ですごい怖い目つきと顔で見ていますけどあれはどういう意味なんですか?」 提督「あぁ、普段は普通にしているのに何で俺の前ではあんなに目つきと顔が怖いんだ?」 不知火「えっ. 」 キョトンと提督を見つめる青葉 青葉「え。
どうもなにも、やれって言われたらやるだけでしょ」 熊野「あらあら、それなら良いのですけど。