撃たれたのは レオニード・ボルコフで、撃ったのは2人の女のうちどちらか。
死体は見つかってないので、恐らく溺死した。
次は介抱されていた男。
54 ソロモン・サイド 甲板員 名前出てるので。
調べたら「雷酸水銀」というものが出てきたが、何か関係があるのか? 水銀中毒の症状も調べてみたがイマイチよくわからなかった。
貝殻の力で人魚たちを攻撃する老人だったが、主はすでに致命傷を負っていた。
しかし状況や、外見などから徐々にが可となり、連鎖反応的に解けてゆく事となる。
もしかしたらクラーケンなどの事件が無かったとしても、船内に伝染病が蔓延して全員死んでいたのかもしれない。
Return of the Obra Dinn is a first-person mystery adventure based on exploration and logical deduction. ぶっちゃけ死ぬところ以外ハンモックで寝てる姿しか確認できないので、印象薄い。
そもそも、何故手枷の鎖が切れていたんでしょうか。
1805年のトラファルガーの海戦に参加したイギリス船をモデルにした、『輪切り図鑑大帆船』を参照したので、オブラディン号の年代的にも合うかと思います。
かなりクリティカルな情報も含まれているので、会話は毎回ちゃんと聞いて読みましょう。
また、同時に一等航海士のウィリアム・ホスカットがちょっとよくわからない。
殺した相手が確定しづらいのでなかなか確定されなくて不安になる。
全員診察して他はみな健康。
・ 三人確定ルールのおかげで推理の進み具合が確認でき、疲れてきてもやる気を取り戻せる。
38 リ・ハン 檣楼員 紛らわしい中国系檣楼員のひとり。
せっせと荷運びしている。
恐怖にかられて発作的に殺してしまった、というのが妥当かな。
ちょうど首にブッ刺さる命中率。
17 フィンリー・ドルトン 操舵手 確かに舵輪の近くに居る場面多いしスケッチでも持ってるけど、 それだけで操舵手ってのは無理があると思う。
でも体型ひきしまってるし、とっさに槍回避したり、ギャリガンに飛びかかったりするくらいだから、たぶん若いんだろうな。
死因も同様。
会話はスキップしない すでに見たことのある出来事は会話・音声をスキップして探索に入れるのですが、できるだけスキップしないことをおすすめします。