通常、ゲーム数天井両方の契機よりも約2倍以上の獲得が期待できるという。
有利区間は1500G継続するか2400枚払い出したら終了しなければならず、有利区間がリセットされる時は前の有利区間から何かを引き継ぐことができないため、前回のテーブルを参照して次のテーブルを決めたりすることはできません。
ですが僕のように、以前はAタイプばかり打っていたけど最近は絆とかのAタイプ以外の機種も打つようになった方もいると思うので、少しまとめてみようと思いました。
26種類あるテーブルを、BTに当たるごとに行ったり来たりをするわけです。
画像引用元: 奇数設定よりも偶数設定のほうがモード昇格に期待できる。
そこがちゃんと抽選されてる。
レベル示唆については. モードは全16種類のテーブルによって管理され、BCスルー時に滞在テーブルに応じて次回モードへ移行する。
2021年3月8日• 通常時にチャンス役が成立すると通常モードの格上げ抽選が行われる。
AT突入画面が朧 AT突入画面が朧なら「継続率C以上」のシナリオのいずれかが確定するため、昼ステージの時点で継続濃厚。
画像引用元: ・奇数設定よりも偶数設定のほうがモード昇格しやすい ハズレ時のモード昇格(設定6のみ) 設定6のみハズレでもモード昇格抽選を行っているため、他設定よりもBT間でハマりづらい。
ホールで見かける、あるときを境に苦しい展開になり、7スルー8スルーを連発して3000枚とか4000枚とか吸い込む台はテーブルKLMループをしているのかもしれません。
高確示唆演出(ステージチェンジ前兆、BC前兆、BCフェイク前兆で発生した場合を除く) ・ お胡夷演出:刑部野菜告知+レア役否定で高確期待度アップ ・ 地虫占い演出:良縁の相+レア役否定で高確期待度アップ ・ 夜叉丸と蛍火演出:青字セリフ+レア役否定で高確期待度アップ ・ 朧とお幻演出:第3停止告知+押し順ベル否定で高確期待度アップ ・ 佐屋路会話演出:掛け合い発生で高確期待度アップ ・ 七里の渡し会話演出:掛け合い発生で高確期待度アップ ・ 響八郎疾走演出:レア役(共通ベル・弱&強チェリー・巻物・チャンス目)否定で高確期待度アップ ・ 陣五郎演出:笛+レア役否定で高確期待度アップ ・ ステップアップ演出:SU0=ハズレ、SU1=リプレイ、SU2=押し順不問ベルの対応役矛盾で高確率期待度アップ ・ 弾正匠の技演出: ハズレシンボル+小役揃いで高確以上濃厚 ・ 小四郎籠斬り演出: 押し順ベル成立で高確以上濃厚 ・ 陽炎吐息演出: ハズレシンボル+ベル揃いで高確以上濃厚 ・ 伊賀者を捜せ演出: 船なし+ベル揃いで高確以上濃厚 ・ 朱絹と小四郎演出: 豪華な布+レア役否定で高確以上濃厚 ・ 蛍火ルーレット演出: ハズレシンボル+リプレイ成立で高確以上濃厚 ・ 甲賀ミニキャラ 弦之介演出:後ろを向く < 書を出す < 刀を抜く < 刀を構える < 刀を構える+オーラ大 の順で高確率期待度アップ。
絆2に関しては16種類のテーブルがあるそうです。
すると台はテーブルSの1スルーのモードを参照します。
上位テーブルだからといって、すべてのテーブルが期待値プラスではないのには注意が必要です。
[OIZUMI(オーイズミ)]• 高設定ほど裏ストックを獲得しやすく、下記演出でもある程度見抜くことができる。
見落とさないようにだけご注意ください。
ステージチェンジ 画像引用元: 下記パターンのはすべて モードC以上濃厚となる。
バジリスク絆2のテーブルの仕組み 下の図は、テーブルとかモードの大まかな流れをイメージ化したものです。
まあ、最近の機種で多いんですけど」 編集長「自動停止なんだね。
初代絆のテーブルはAT終了時に移行するので、これは相当長いスパンでの展開を作るシステムとなっています。
1番のメインのATが3回戦って1セット。
管理人の感想 ついにバジリスク絆の続編が登場!通常時からAT中までほぼゲーム性を変えず、前作のファンが打ちやすい仕様に仕上げた印象。
文章で書くと大したことなさそうに聞こえますが、実際にこんな台に座ったらかなり苦しい展開になるでしょう。
タイゾウさん()のアプリ検証によると、特に 設定6が大幅に優遇されているようだ。
・チャンス目によるモード昇格抽選あり ・テーブル5が選択された場合、スルー7回に到達で 複数のBTストックに期待が持てる テーブル選択率 有利区間移行ゲームに通常モードのテーブルが選択される。
たとえば4セット目は 5・6・9以外はLv3=絆玉1つ以上=絆高確確定。
【偶数・奇数の判別かつ、設定6判別】 に使えるということ。