そのため基本的には先制で補助技を駆使して戦う戦術となる。
ポケモン名 立ち回り ・特性「マジックミラー」で自身が対象の変化技を跳ね返す ・「トリックルーム」で素早さ逆転可能 ・特性「まけんき」で「あまえる」「おきみやげ」で起点にされない ・エルフーンの弱点を突ける ・特性「クリアボディ」なら「あまえる」「おきみやげ」無効 ・特性「すりぬけ」なら「ひかりのかべ」を無視可能 ・「ムーンフォース」抜群に注意 特性で変化技を跳ね返す 特性「マジックミラー」は自身を対象とした変化技を跳ね返せるため、変化技が生命線のエルフーンにとっては天敵。
今回は全て変化技のため与ダメはなし• エルフーンのおすすめ技や性格、もちものについてなども記載しているので参考にしてください。
特性は悪戯心を選ぼう! 『いたずらごころ』の特性を持っていることがエルフーンの採用理由であるといっても過言ではないくらいの強力な特性です。
投稿者:ショウ• 性格はシングルバトルの場合「やどみが」と噛み合わせの良いか最速を意識したが多く選択され、ダブルバトルではおくびょうが需要を伸ばした。
対策をするのは難しいですが、トリックルームを展開したり、猫騙しや威嚇を駆使して対処していきましょう!• ただ、WCS2012環境ではパが激増してふぶき連打で徹底的に弱点を突かれるようになったためめっきり見かけないポケモンとなった。
第6世代までは、フェアリータイプの中ではすばやさ種族が最も高いポケモンだった。
またいたずらごころが通らない悪タイプやサイコフィールドでも問題なく使用可能。
コメント 3 最終81位 いいね! 投稿者:もみじ• シーズン4には型が流行。
私もそう思う。
なんでや!ラグラージカッコかわいいやろ! -- 名無しさん 2013-12-21 18:09:43• それと、ロトムも若干きつい。
先手追い風を確実に決めてから 相手の攻撃を受け、 脱出ボタンで後続へと繋げていくのが理想です。
HPに振らないことにより「やどりぎのタネ」で回復できる割合が大きくなります。
おいかぜは確実に先制で決めるとともに、後攻になる相手の攻撃を利用してで退場し、効果ターンを1ターン節約できる。
USUM発売までの間、SMリーグダブルバトルでは断続的にだが使用率ベスト30に入っており、それまでの間の最高はシーズン7の22位。
投稿者:きび• 持ち物は「たべのこし」などの回復アイテム 物理絶対通さない型 「コットンガード」で守りを固める 物理耐久3段階上昇の「コットンガード」を入れることで、物理ポケモンに無限の役割を持たせた型。
これもいたずらごころによって確実に先制で決められるという利点を持つことになる。
まずはどのようなエルフーンが多いのか見ていきましょう。
投稿者:まさやん• かの有名実況者はまひの事をバグと言った。
この展開になってしまうと一方的に負けてしまうので、なんとしても避けなくてはなりません。
これを込みでの耐久調整であり、後続の起点を作るためにも大切な技その1。
最後の枠はやはり「ムーンフォース」になることが多い。
2つ目の差別点は 自主退場ができること。
エルフーンを採用するなら、この技は外せないことでしょう。
ページ:• ちなみに宿り木解除のために交代された場合は身代わりが残るため再度宿り木を使うことで再びループに持ち込めます。
エルフーンちゃんもふもふ -- 名無しさん 2013-08-21 15:01:30• エルフーン最大の評価点がとくせい「 いたずらごころ」。
「やどりぎのたね」「みがわり」と組む事で物理ポケモン絶対殺すマンになれる。
音技やとくせい「すりぬけ」で対策されていない限りかなり強い。