スカーフ ヒヒダルマ - スカーフ ヒヒダルマ

環境で見るヒヒダルマはほとんどが意地っ張りですね。

通常特性と夢特性の２つが存在しています。

シーズン10には使用率22位を記録。

わかりやすく言えば こだわり鉢巻を常備した火力ということです。

…もう少し何か書いてあげたいが採用してから日が浅く選出率も低めなので書くことがない。

」というメッセージが出て選択できない。

本構築では受け攻めの切り替えしや詰ませの要素を多く取り入れて一方通行の対戦になりづらくできるだけケアが効くことを意識して組んでいる為、噛み合わなくて1ターンで負けということが起こりづらいです。

また相性の良いポケモンにスカーフを持って奇襲ができるポケモンを入れたのもこのためです。

このの弱みは有利対面を取った時に相手に受け先がいる場合、釣り交換かドリルでしかアドバンテージを取れない為崩しが不確定で計算しづらい所です。

でやを倒してアーマーガアを通す、アーマーガアでキッスやに突っ込んで倒すことでの突破手段をなくす、のつのドリルやキッスのエアスラも確率依存で本来勝てない相手を役割破壊することになるので似たような状況になります。

いじっぱりヒヒダルマの攻撃実値は２１１。

タスキはかなり有効 幸いそれほど硬くはないので、タスキで耐えて効果抜群になる高火力技で殴り倒すこともできる。

のクッション役として当初は、アーマーガア、を入れる。

相手は基本的にとんぼがえりを撃ってきますがそこにじゃれつくを先制で叩き込みます。

も候補に入り、同時遺伝できるとの相性も良いのでコンボ技で採用されることもある。

すなわち最速スカーフだとしても十分な火力による負担を相手に与えることができる。

5倍になる。

ヒヒダルマは 種族値、特性、技範囲が優秀！• ドラパルトもそう思われることはありますが、他にもいろんな型があるので、サザンドラよりは読まれづらいです。

技はを筆頭に、サブウエポンに、、ダメージを与えつつ控えと交代できるあたりは必ず入れるようにしておきたい。

にも明確に有利。

あと2枠は構築に欲しい要素の一つである詰ませという安定した勝ち筋の為に羽休めと挑発にしています。