以上の点から採用してまず問題ないと考えています。
当たり前ですが、【ガチロボ】というデッキにおいて順当に6マナまで繋げるかは非常に大きな問題なので、マナ加速のカードを8枚採用できるようになったのはとても大きいです。
でもこれが大事です。
まー強いわけですよ。
上面も除去S・トリガーの為優秀。
それはマナ加速カードの不足によるものでした。
相手のテーマがガチロボに有利か不利か。
出典: 7軸のみ可能な、ビックリどっきり要素。
ガチロボ使ってる自分が言うのもアレですが、効果が派手すぎて使えるのか不安になったからです。
マグマ・ムーン 究極進化MAXの進化元となる究極進化クリーチャーの中で最もこのデッキとの相性が良い。
上のカードから順次説明します。
システムの動作を監視する 「現在の6軸システムは、単一のワークステーションに固定されているロボットを利用しています」と、Rollonのアジア太平洋地域のアクチュエータおよびシステムのセールスマネージャーである林ユウジ氏は述べます。
あくまでも、あ・く・ま・で・も!!! これは自分の意見に過ぎません。
【6軸】、【8軸】と比べると、《ガチロボ》を出すまでの安定性の高さが特徴。
基本出すのはエンドレスヘブンかレッドゥルですが、 マナの伸びが少ないときはグリーネ、ダクマと追加ハンデスを狙うときはブラックロ、モモキンを止めるために入れているホワイティ、 ワンチャン呪文系統のデッキ対面に使えるファンパイを採用しています。
でもこれが大事です。
もちろんS・トリガーで出てきても超強力。
その中にある呪文を1枚、コストを支払わずに自分が唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。
後述するナウ・オア・ネバーからS・トリガーで効果が使えるのもこのデッキならでは。
展開力が半端じゃ無い。
7コストのくせして場に出すことと呪文を唱えることを相手に躊躇させる効果に、4コストで手打ちも可能な2面フリーズS・トリガーと、腐ることが少ない組み合わせ。
真・龍派ヘブンズロージア 2枚 殿堂解除され複数積むことが出来るようになった。
ヘブンズロージアは対面・盤面に合わせてドラグハートを出せるのが強みです。
呪文面を使うことが多く初手に ブーストを引けていない状態であってもトップ3枚からつってくることが出来る為4枚必要だと思ってました。
これらをするにはアイチョイスを入れなければなりません。
殴りに行くことが悪いんじゃなくて殴らざる負えなくなるのは駄目だと思い ワイルドマックスを抜きCSに挑みました。
cipで自分のブロッカーの数だけGR召喚を行う。
そうした場合、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に加える。