魔神族との戦いではリュドシエル達と共にキャメロットに向かい、リュドシエルが絶対に敵に回したくないという程の力を見せつけ圧倒し、更にキューザックを罠にはめるもマエルを思い出した事で失敗し、残りの戒禁も集まり追い詰められる。
「双拳(ダブル・ハンマー)」 2本の岩石の拳を作りだし殴る。
生まれてすぐに魔神王に攫われ現世に送り込まれたため、彼自身に煉獄での記憶はない。
「崩撃」とは逆向きの技。
ディアンヌの千の礫に類似している。
デルドレーに惚れている。
16年前、リオネスの聖騎士ギャノンに罠に嵌められ、ディアンヌを庇って猛毒の塗られた矢を受ける。
その正体はこの世の全てを生み出したとされる「混沌」そのものであり、巨大豚としての姿も仮初に過ぎなかった。
アニメと見紛うハイクオリティのグラフィックで展開する迫力のバトルに、期待が高まります。
公式サイトからMEmuというソフトをPCにダウンロードして、インストールします。
しかし、覚醒したエリザベスと〈七つの大罪〉と聖騎士たちの連合軍を前に敗北。
ダナフォール壊滅事件でフラウドリンに殺され、直後に「永劫の輪廻」の呪いで転生し、メリオダスの手配で作中の王女エリザベスとなる。
「傀儡返し(ハイジャック)」 相手が操っている物体に光の矢を打ち込み、操作権を奪う。
「ローリング・ハム・アタック」 回転力を加えた高速突進で相手に強烈な一撃を食らわせる技。
マーリン特製の鎧で魔力を抑制しても騎士団を壊滅させるのは造作でもなかった。
聖戦ではエスタロッサに連れ去られたエリザベスを助けるため、デリエリ達と共にエスタロッサの元へ向かうがそこでエスタロッサの正体がマエルである事が発覚、圧倒される。
またこの生物との関連は不明だが、相手に気配を知られる事なく移動する術を身につけている。
王都奪還戦以後しばらく魔力を使えなくなっていたが、魔神との戦いで兄グスタフを喪った後、兄と同じ「 氷牙」の魔力に覚醒する。
〈七つの大罪〉合技「不俱戴天」 自身の「トリリオン・ダーク」、バンの「キリング・ストーム」、ディアンヌの「飛拳」、キングの「裁きの槍」、ゴウセルの「魔力切断」、エスカノールの「終末の業火」を、マーリンの「全魔力合体」によって一つの集合体にし、「全反撃」の連続によって魔力を何倍にも増大させて放たれる最大の攻撃。
〈光の聖痕〉を率いる〈四大天使〉にも劣らぬ実力と地位を兼ねそろえた女神族であり、多くの同胞たちから尊敬される存在であった。
そこで、魔神族の力を取り込む実験に失敗し暴走しかけた状態の聖騎士デールに出会い、自身が使っていた、魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えた。
王国の第一王女マーガレットの護衛を務め、同時に恋人同士でもある。
それでもなお、ガチャを引くなり、育成をするなり、ネットで攻略サイトを見るなりして気付けばマスターまで登れます。
花弁から高威力の光線を放つ。
その正体は〈十戒〉の一角に数えられた魔神〈 「無欲」のゴウセル〉が、獄中から外の世界と接触するために作り出した 人形。
魔力「無駄(ベイン)」 アーデンの魔力の乗った攻撃を受けた者に、魔力を発動する際に数倍の消耗を架す。
ですがそこまでは一年弱はかかってもおかしくありません。
リオネス王国で聖騎士によるクーデターが起こった際、〈七つの大罪〉に王都奪還の助力を乞うために単身で出奔した。