何か注意する点はありますか? 抜糸までサウナや激しい運動、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。
よく2点留め、3点留めなどと言われたりもします。
良く見ると切開線は2本になりますが、二重の幅を広げる為には必要になります。
モニターご希望の方は通常施術から1週間後、1ヶ月後にご来院いただき写真撮影を行います。
手術直後、麻酔の腫れによる左右差や二重の幅が広がることがありますが、時間の経過とともに落ち着きます。
コンタクトレンズをご使用の方は手術当日はメガネをお持ちください。
次に、閉眼時の画像をご覧いただきます。
埋没法の糸を抜く必要はありますか? 現在の埋没法での幅で切開法を行いたい場合や今より広い幅を作成したい場合には、埋没法の糸を抜く必要はございません。
リスク・副作用 腫れ、内出血、異物感、違和感、頭痛、左右差、痒み、ドライアイなど 来院の目安 施術から1週間〜1ヶ月で都合の良い時に経過を拝見します。
明日香キララ様、紺野ぶるま様と共演させて頂きました!• 水の森美容外科ではなぜ1時間程度かかるのですか? しっかりと内部処理を行い、永久的に続く確実な二重を作っています。
【垢抜けたい人必見】99. 手術後5~7日日程度で抜糸を行います。
全切開法の傷口を小さくしたものと言えます。
洗顔:当日は目元から可、施術翌々日から可。
なお、患者様の目もとの状態によって希望する施術と異なる可能性もございます。
麻酔をした後に、デザインに沿って切開を行い、内部処理や必要に応じて余分な脂肪の除去を行ってから、二重ラインを作成して皮膚を縫合します。
「全切開法二重術」は、こんな方におススメです。
眼窩脂肪が残っていると修正できる可能性が高くなります。
手術後3ヶ月目のご状態です。
グラマラスライン切開、目尻靭帯移動、二重全切開、眼瞼下垂修正の1か月経過。
腫れや内出血に関しては、全切開に比べて、むしろ強くでる可能性があったり、内部の処理も不十分になりやすいといったデメリットのほうが目立つと言えるでしょう。
二重幅の変更や元に戻したい場合は施術日より1年以内であれば1回まで無料でご対応します。
全切開術 二重ラインを新しくデザインし、まぶたを切開してつくります。
また、患者様の目の状態も左右同じではないので、左右全く同じデザインを全ての患者様に行うのは、どんなに熟練した医師でも不可能です。
施術の内容 二重全切開法は、皮膚を切開し、余分な脂肪を取り、そこで縫い合わせることで、ひだができるようにします。
また、内部処理を行う際には目の解剖を熟知した医師でなければ、眼瞼挙筋(目を開ける筋肉)を切ってしまったりすると、目の開きが悪くなったりします(眼瞼下垂)。
特にアイプチなどでは不自然な位広い幅で作って、そこにメイクをする事で大きな目に見せている方が多いのです。
閉瞼不全 術後の腫れや目の開きが良くなることで目が完全に閉じない時期があったり、目をしっかり開けすぎるとまぶたを閉じにくくなることがあります。
埋没法のように元に戻すことはできないため、事前に十分に吟味することが必要です。