素の自分でいられる。
子供の学校の成績が上がっているのか・・・というと正直なところ良くわかりません。
2グループに分かれて1人のメインの先生と2人の補助の先生がいるのですが、比較的和気あいあいとアットホームな雰囲気です。
活用したいと思います。
また、学校がなくても生活のリズムや学習習慣を維持するために、「オンライン授業」が無い日にも任意で参加できる「オンライン自学室」を開設。
次男は、こんな感じでした。
息子と繋がりが深まる機会になりました。
1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。
」 と、親子で社会科見学の気分も味わってもらえたようです。
One on One(個別対応・子ども面談)で、学習の意識が変わる 一方的に情報を与えるのではなく、双方向性を駆使することで、教育的な効果が期待できます。
結果が目に見えにくい 学校で教わっている勉強とは少し違う事を学んでいるので、すぐに成績の結果として目に見えるわけではありません。
集団授業とセットで、 「今週の授業でわからなかったことはありますか」という個別に寄り添う時間が毎週あります。
教室で行っていた授業のテンポ感と楽しさをそのままに、「子どもたちと講師が顔を合わせ、コミュニケーションを図りながら学びを深める」場となっている。
ちなみに小学校ではこの1回の評価シートだけですが、幼稚園の時には毎回の授業で先生が連絡帳にその日の様子を書き込んでくれていたので、本当に様子がよく分かり良かったですよ。
少し不安になるところもあるかもしれませんが、結局この先求められている能力って、じっくり難しい問題にも最後まで取り組む忍耐力だったり、想像して表現する力だったり・・・まさに花まるの授業で行っている事だと思うんです。
ちなみに今小2で通っている息子の毎月の引き落としは1万円ちょっとでしたので、少し高めに感じる方もいるかもしれません。
7月からは通常の教室授業に戻りましたが 今も「まいにち花まる」の配信は続いていています。
ホームルームは、学年・コース毎にコミュニケーションをとる時間で、講師や仲間と顔を合わせて挨拶し、アイスブレイクなどを通して学習への前向きな気持ちを整えていく。
初体験のビデオ会議で喜ぶ小学生も。
担任の先生が次男に声をかけてくれても、ブスーとしていたり、 楽しそうなゲームも興味を示すことがなかなかできず 「ねぇ、まだ終わらないの〜?何時に終わるの〜?」と大きなこえで聞いてきたり・・・。
理由は、ピアノの発表会の曲が練習しても弾けなくて諦めていたけど、ピアノの先生が3日間特訓をしてくれて、嫌々レッスンに通って練習していたら弾けるようになった、この経験をしたからです。
シグマ T E C H では、2月末の休校要請を受けて、集団授業も即座にオンラインの双方向授業に切り替え、一度も休むことなく授業を行っています。
これは今の私たちにも教えてくれるものがあるのではないでしょうか。
2020年4月現在、honto会員は約550万人、hontoサイトと共通で利用できるhontoポイントサービスは約180店舗で展開しています。
今の世の中がまさにそうで、新型コロナで医療機関などが色々やっているけれどうまくいかない。
これからお子様の習い事・学習塾をどうしようか悩んでいる方、花まる学習会ってどうなんだろうと入会を悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
花まるオンラインは、1日10分、週5日の動画配信(まいにち花まる)と、週1日のグループ指導(花まるオンライン授業)の2つで構成されている。
それでも努力し続ける。
先生や友達と同じ空間で行われる生の授業の面白さにはかなわないのだと感じました。
現地からの中継で、狩野がその階段を一歩一歩上っていくシーンでは、現場の迫力に子どもたちは釘付けになり、息をのんでその姿を見つめていました。
カテゴリから学ぶ• 年長の担当講師が、落語が得意な先生で 面白く、楽しく、明るく、授業のテキスト(ひまわり)を進められたと思います。
生産量第二位の愛知県田原市、三位の千葉県野田市、五位の神奈川県三浦市と、各地でレポーターが中継します。