増援部隊と共に折紙を追い詰めるも、今度は同僚であったはずの崇宮真那に乱入され、圧倒的な実力差とCR-ユニットの性能差の前に部下ともども敗北した。
そして、士道の〈封解主〉で〈神蝕篇帙〉の力を封印された直後、澪に反霊結晶を摘出された。
そして、十香の消滅から一年後に住処を訪れた士道を、山内紗和の墓参りに付き合わせた 後で、自身が今も全てをやり直す為に精霊術式の研究をし続けていて、いつか霊力を取り戻そうとしていることを士道に冗談交じりに語った。
ページ下部「契約内容の確認・変更を」をタップ• 歴史改変後の普通の少女のような性格でも、無自覚に士道に接触するという本能には抗えていなかったことに対して、本人は困惑していた。
そして、【四の弾】で二亜の霊結晶を元の状態に戻し、自身に取り込んだ。
士道と琴里、精霊達のことも承知しているが、臨時休暇で一時帰宅するまで十香たちの顔を知らなかった。
〈ホワイト・リコリス〉を動かした折紙に目をつけ、ASTの上層部に圧力をかけて彼女の処分を軽減させた。
15巻で六喰によって士道の記憶を閉じられたことで、無意識下でストレスが増大したことによって反転し再び顕現した。
しかし、士道が【六の弾】を自身に撃ち込んで2月18日に時間遡行した事で、十香の死を含めた2月20日に起こった全ての事象は無かったことになった。
31日間無料• 十香の一件では、彼女を狙撃したつもりが、殺気に気付いて十香を庇った士道に命中させてしまい、怒り狂った十香に殺されそうになるが、寸前で士道に救われた。
はが担当。
無料期間なし• 階級はで、若年ながら高い戦闘能力を持ち、ウェストコットからは「万人に一人の天才」と称される。
姉妹という設定ではあるが、どちらが姉でどちらが妹かは長らく不明だったが、最終巻で道路に飛び出した子供を助ける為に交通事故にあって死に瀕した風待八舞が、崇宮澪に霊結晶を与えられて精霊になった際に、風待八舞が バニシングツイン であったことから、霊結晶によって芽生えた『名もなき妹』の意志が八舞を死から救う為に、自らの心と八舞の心を身体の中で同化させて死を免れたことが判明する。
恋愛についての知識は極端に偏っており、士道が最初に部屋を尋ねた際は、メイド服で出迎えたり(教室での何気ない会話を真に受けたため)、大量のを茶と偽って飲ませた上、突然シャワーを浴びに行ってバスタオル1枚で士道の前に現れたりと、頓珍漢かつ肉食系過ぎる行動を起こす、いろいろな意味でよくわからない性格。
鳶一 折紙(とびいち おりがみ) 声 - 本作のもう一人のメインヒロインにして、スピンオフ作品『デート・ア・ストライク』の主人公。
アシュリーの仲間で、同じくSSSの元隊員。
後にそのことで士道に謝罪したが、直後に同じクラスに転入してきた十香とも再会し、その後、毎日のように士道を巡って喧嘩をするようになる。
デート・ア・バレット デッド・オア・バレット 前編 U-NEXTなら「デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン」に関連した「デート・ア・ライブ」作品も配信しています。
映画『デート・ア・バレット デッド・オア・バレット』の作品情報 C 2020 東出祐一郎・橘公司・NOCO/KADOKAWA/「デート・ア・バレット」製作委員会 【公開】 2020年(日本映画) 【原作】 東出祐一郎、橘公司 【監督】 中川淳 【声のキャスト】 真田アサミ、大西沙織、本渡楓、伊瀬茉莉也、日高里菜、瀬戸麻沙美、藤原夏海 【作品概要】 シリーズ累計発行部数600万部を突破した、橘公司原作のライトノベル『デート・ア・ライブ』のスピンオフ小説『デート・ア・バレット』をアニメ化したものです。
クラスの情報通、感情豊かでノリの良い少年。
DEM社から離反した今でも、狂三を追い続けていた。
後にジェシカたちが一般人を巻き込んで〈プリンセス〉を捕獲しようとしていることと、彼女たちのもうひとつの狙いが折紙の想い人である士道だと知り、そのことを折紙に洩らし、彼女の二度目の〈ホワイト・リコリス〉での独断出撃を黙認。
その後、十香救出のためにDEMの日本支社に向かった士道と合流 したが、〈スカーレット・リコリス〉を装備し、脳改造によって半ば正気を失ったジェシカに阻まれる。
シリアスな話のなかでも笑えるポイントがあり、様々な要素が詰め込まれた作品になっています。
和解後は常に二人揃って行動するようになり、その様子は仲がいいを通り越して仲睦まじいと言えるほどである。
ポイントなし 配信なし• そして、意識を失った状態で燎子たちの手で〈フラクシナス〉に運ばれて、更に意識不明者と非戦闘員を乗せた区画に載せられて〈ウルムス〉へ送られた。
赤色の髪と紅玉の瞳を持つ。
十香や四糸乃と違い、学校に転校できるほど人間の社会に深く溶け込んでおり、その仕組みを理解・応用する知識を有する。
識別名は 〈プリンセス〉。
口が少々悪いものの、困っている者や悲しんでいる者を放って置くことの出来ない心優しい少年。
時を操る12の弾丸を有する強大な天使<刻々帝(ザフキエル)>を行使し、その行動、思想、そして目的に至るまで数多の謎を抱えた最悪の精霊。
そして、士道と十香のデートが始まる前に個別に精霊たちを天宮市の自然公園に呼び出すと、このままでは士道と十香がデートを終える前に理想世界ごと十香が自壊してしまうと告げて、理想世界の残り時間を少しでも長く増やす為に、精霊同士が戦って霊力を消費しあって理想世界に霊力を還元させるバトルロイヤルを提案し、勝者には『士道へ想いを伝える権利』を与えると提案したことで、精霊たちの士気を高めた。